パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

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2011年の旅の帰り道

  • 公開日:2014年12月14日
  • 最終訪問日:2011年11月20日

2011/11/20;ロワシーバスからの眺め

相変わらずチェックイン時も出国審査にも時間がかかるシャルルドゴール空港。

だけど2007年の旅よりも便利になっている点がありました。

その他

2011/11/20

電源が充実

2011/11/20;電源が充実

まず電源が多い。
ベンチの場所に電源が用意されているのでパソコンをフル充電した状態で飛行機に乗ることが出来ました。

今回の旅は国鉄の駅もそうだったけど、電源が豊富に用意されていてとても便利でした。

空港にスタバが出来て便利

2011/11/20;空港にスタバが出来て便利

以前はこんなオープンな雰囲気のカフェは無かったと思うのですごくうれしい。

ドラッグストアがあったので、最後のくだらないお土産探しも出来ました。

夜のターミナル

2011/11/20;夜のターミナル

昔の近未来映画感倍増

2011/11/20;昔の近未来映画感倍増

少し免税店が便利になった気がする

2011/11/20;少し免税店が便利になった気がする

免税店もほんの少しだけ増えていたと思う。
品ぞろえが微妙なのは相変わらずだけど、クッキーとかチョコ等、会社への数合わせのお土産物を買う分には役に立ちます。
それ以外にはあまり使えないけど。。。

軽く飲めるバーみたいなエリアもありました。
スタバでコーヒーを飲んだばかりだったので我慢したけど、先に中まで入ってシャンパン飲めばよかった。

そしてまたここから帰る

2011/11/20;そしてまたここから帰る

次回はANAじゃなくエールフランスにしようかと考えているのでこの場所もしばらく見納めかもしれません。

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