2012年のフランス特集は新旧のパリ。
前回のフランス旅行で気持ちは田舎旅に向いている私には
あまり魅力のない特集でした。
特にファッション系の特集が多いのも微妙。
洋服はサイズもあるので、
パリでしか買えないファッション＝良いファッション
とは思えないのです。
その他
2011年のテーマはパリ20区。
パリの町は中心部に観光地スポットが多く、
外周の区は住宅街が多く足を踏み入れたことが有りません。
前回アルザスを旅行して、次回もどこか地方都市に行こうと思っていましたが
パリの観光客が行かないような区を巡ってみるのも面白そうです。
2010年のフランス特集は2回に分けて特集。
2冊目の食＆食器特集のうちビストロコーナーがムック本になっていた。
雑誌はパリとは関係のないファッション特集率が高かったので
ムック本の方がおすすめ。
2010年の1冊目はパリでの旅特集。
内容はさすがのフィガロって感じのお散歩コースが満載で素敵なのに
ぜんぜんパリの記事の割合が少ない。
2冊に分けたせいで内容が薄くなった気がして不満が募る1冊でした。
2009年年末のフィガロはノルマンディとブルターニュの旅。
以前モン・サン・ミシェルには行ったことがあるのですが、
いくつもの町を指をくわえて通り過ぎるだけの日帰り弾丸バスツアー。。。旅にはやっぱりのんびりとした時間が必要だと思った。
2010年の冬にも同じエリアの特集がありました。
内容は一緒？別？
2009年秋のパリのお菓子特集がムック本になっ
今回のお菓子特集もよだれだらだら。
レシピ＆東京で買えるフランス菓子店情報も付いているので
今すぐパリに行けなくても楽しく読める1冊です。
2009年1月の特集はパリのカフェとアンティーク。
そしてサロン・デュ・ショコラの特集がありました。
2008年夏の特集は「南仏プロヴァンス幸せの夏。」
フィガロらしく小さな街の小さなレストランも紹介されていて、
きれいで大きな写真も一杯。
読んでいるだけで旅行気分です。
やはりフランス旅行は田舎が良いと思う。
2007年6/5号の特集「パリのお惣菜。」はその後ムック本になりました。
2007年4/5号のフィガロは「パリ最新案内」
とじ込み特集のパリのスイーツ図鑑が素敵。
2005年3/20号のフィガロは「パリの魅力のすべて」
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2011年のテーマはパリ20区。
パリの町は中心部に観光地スポットが多く、
外周の区は住宅街が多く足を踏み入れたことが有りません。
前回アルザスを旅行して、次回もどこか地方都市に行こうと思っていましたが
パリの観光客が行かないような区を巡ってみるのも面白そうです。
2010年のフランス特集は2回に分けて特集。
2冊目の食＆食器特集のうちビストロコーナーがムック本になっていた。
雑誌はパリとは関係のないファッション特集率が高かったので
ムック本の方がおすすめ。
2010年の1冊目はパリでの旅特集。
内容はさすがのフィガロって感じのお散歩コースが満載で素敵なのに
ぜんぜんパリの記事の割合が少ない。
2冊に分けたせいで内容が薄くなった気がして不満が募る1冊でした。
2009年年末のフィガロはノルマンディとブルターニュの旅。
以前モン・サン・ミシェルには行ったことがあるのですが、
いくつもの町を指をくわえて通り過ぎるだけの 日帰り弾丸バスツアー。。。 旅にはやっぱりのんびりとした時間が必要だと思った。
2010年の冬にも同じエリアの特集がありました。
内容は一緒？別？
2009年秋のパリのお菓子特集がムック本になっ
今回のお菓子特集もよだれだらだら。
レシピ＆東京で買えるフランス菓子店情報も付いているので
今すぐパリに行けなくても楽しく読める1冊です。
2009年1月の特集はパリのカフェとアンティーク。
そしてサロン・デュ・ショコラの特集がありました。
2008年夏の特集は「南仏プロヴァンス 幸せの夏。」
フィガロらしく小さな街の小さなレストランも紹介されていて、
きれいで大きな写真も一杯。
読んでいるだけで旅行気分です。
やはりフランス旅行は田舎が良いと思う。
2007年6/5号の特集「パリのお惣菜。」はその後ムック本になりました。
2007年4/5号のフィガロは「パリ最新案内」
とじ込み特集のパリのスイーツ図鑑が素敵。
2005年 3/20号のフィガロは「パリの魅力のすべて」
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