パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

Riquewihr Colmar
リクヴィールからコルマールへ

  • 公開日:2013年10月 1日
  • 最終訪問日:2011年11月15日

2011/11/15;丘の上の小さな村

再びL106の路線バスで3.50ユーロの旅。

小高い丘の上に見える小さな村を眺めたり
通り沿いのかわいい景色を楽しんでいいるとあっという間にコルマールに到着。

2011/11/15

通り沿いの教会

2011/11/15;通り沿いの教会

この窓の形の教会がとても多い。
サンジェルマンデプレ教会の簡素版って感じの建物です。

たぶんワイン農家の家

2011/11/15;たぶんワイン農家の家

赤い屋根に黄色い壁緑の窓。
ツタの絡まり具合も程よくかわいいお家。
他のワイン農家でもあるようにレストランやシャンブル・ドットをやっていたりするんだろうか?

街の様子

2011/11/15;街の様子

一番高い建物は教会の塔。
それ以外に大きな建物が無い小さな街。
何度見ても和む。

バスの中

2011/11/15;バスの中

新しくて綺麗なバスは故rも少なく快適そのもの。
つり革が無いせいか、観光バスの様な印象です。

自由の女神像

2011/11/15;自由の女神像

パリセーヌ川のグルネル橋やリュクサンブール公園にもあった小さ目の自由の女神。
作者のバトルディの生家がコルマールにも有りました。

モダンなアパート?

2011/11/15;モダンなアパート?

古い街並みが素敵なコルマールだけれど少し町から離れるとこういう近代的な建物もある。
赤・白・青のフランス国旗カラー。
ベランダには大きなダイニングテーブル。こんなところで朝ごはんを食べたら気持ちよさそう。

コルマール駅に到着

2011/11/15;コルマール駅に到着

終点のコルマール駅に到着。
でも、ひとつ前のバス停の方が目的地に近かったみたい。
失敗。。。

[スポンサードリンク]

基本情報