パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

TGV
東線の旅

  • 公開日:2008年3月 5日
  • 最終訪問日:2007年10月25日

少し早めに出かけ、バリデートをしてもらった後駅近くのカフェでモーニングを食べるつもりだったのに遅い!!
人がいない。いてもみんなのんびり仕事中。
行列なんてお構いなし。

仕方がないので駅の売店でサンドイッチにかじりつきました。


2007/10/25

東駅のスタンドで朝ごはん

2007/10/25;東駅のスタンドで朝ごはん

売店はたくさんあるのに、どこでも同じサンドイッチを売っているみたい。

出発案内

2007/10/25;出発案内

電車の出発情報はこの掲示板を見て確認。
情報が更新される時には音楽で教えてくれるのでずっと見守っていなくても大丈夫。

TGVの車両

2007/10/25;TGVの車両

乗った電車はこんな感じ。
新幹線よりちょっと小さいのかな。

TGVの車窓から

2007/10/25;TGVの車窓から

EST EUROPEEN:東ヨーロッパ線の車窓を眺めながら一路ストラスブールへ。
ベッドタウンから工業地帯を抜けるころにはすっかり朝。
広い広い草原が続いている。

TGVの車窓から

2007/10/25;TGVの車窓から

どの街も必ず中心には教会の高い塔。
小さな町めぐりをしたくなる。

2007/10/26

EST EUROPEEN:東ヨーロッパ線の車窓

2007/10/26;EST EUROPEEN:東ヨーロッパ線の車窓

湿気を含んだこの日の天気。
Moneの絵のような空。

EST EUROPEEN:東ヨーロッパ線の車窓

2007/10/26;EST EUROPEEN:東ヨーロッパ線の車窓

途中山や谷を越えていくとポツリポツリと集落が現れる。

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