- :僕の大切な友達
- 2009/05/15
- 何となく気持ちはわかる。 人を信じずに傷つけてきた男、フランソワ。 フランソワは仕事仲間から「誰もお前の葬式に来ない」と言われて腹を立て そんなはずはないとジタバタジタバタ。 たぶん”友達
- 2 Days in Paris:パリ、恋人たちの2日間
- 2009/05/11
- ありえない。 なにがって最後のハッピーエンドが。 国の、風習の違いは認めて乗り越え無きゃいけないかもしれない。 だけどフランス女とアメリカ男の間の文化の違いを 解りやすく極端に表すために設定された あ
- L'Enfant:ある子供
- 2005/12/11
- 雑誌フィガロ主催の試写会のシネマの休日で観た映画。 無知で間抜けな子供男と、大人になりきれない女の間に子供が生まれたところから物語が始まる。 主人公たちのあまりのバカっぷりに、胸糞が悪くなる。 実際途
- :ハウルの動く城
- 2004/11/21
- 目的地をストラスブール、コルマール、アルザスワイン街道の村に決めた。 で、調べてみたらコルマールはハウルの動く城のモデルになった街らしい。 そのおかげもあってか情報収集はスムーズ。 でも私はハウルの動
- MOI CESAR, 10 ANS 1/2, 1M39:ぼくセザール10歳半 1m39cm
- 2004/07/31
- バティニョールおじさんでかわいさ全開だった子役が肉襦袢を着て登場。 映画に出てくるお菓子やお料理ってついつい食べたくなるのだけれど、 彼の顔ほどもある大きなメレンゲには心惹かれませんでした。 東京では
- Monsieur Batignole:バティニョールおじさん
- 2003/01/11
- ナチス占領下のパリ。 不器用でまじめがとりえの普通のおじさんバティニョール。 奥さんにコケにされても、小さな肉屋でまじめにこつこつ働いている。 ユダヤ人の子供をかくまうことになったのも、正義感等ではな
- Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain:アメリ
- 2001/11/17
- アコーディオンの無邪気な音楽とキャンディボックスのような映像がかわいらしい映画。 この映画を見た後はしばらくクレームブリュレにはまった。 色調が強めに表現された映像で見るブリュレのパリパリ&クリーミー
- :パリでかくれんぼ
- 1996/12/07
- パリで暮らす3人の女の子のお話。 いきなりはじまるミュージカルも交えたポップで明るいお話。 私はこの映画のルイーズのファッションが好きです。 一時期はやった"フレンジカジュアル"ってやつです。 エンゾ
- Au Petit Marguery:パリのレストラン
- 1996/10/07
- 舞台はパリにあるレストランが閉店する、その一夜の物語。 人生の記憶とそのとき食べた料理の記憶がSetになっている人も多いのではないだろうか? それがあまり楽しくない思い出であっても。 楽しい思い出であ
- :猫が行方不明
- 1996/07/27
- ガイドブック代わりにフランス映画をチェック中。 バカンスから帰ったら猫がいなくなっていて、 探しているうちに少しづつ自分自身が変わり始める 猫が見つかった時から少し違う毎日が始まった。 再開発が進んで
- DELICA TESSEN:デリカテッセン
- 1991/12/21
- この映画の舞台は核戦争終了15年後のパリ郊外。 そして食肉加工店でのお話。 私が食べ物の映画とフランスを舞台にした映画が好きです。 ですが、無理! ブラック!!グロ系!!! 途中で見るのをやめてしまい
- Gaspard et Robinson:ガスパール - 君と過ごした季節
- 1990/01/09
- 子供の頃母親に捨てられたロバンソンと同居人の妻に逃げられたガスパールの話。 二人とも捨てられたもの同士だが、ロバンソンは家族と愛にあこがれ、ガスパールは家庭にはうんざりと言う。 二人は海辺の廃屋に廃材
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