- Tove Marika:生誕100周年 トーベ・ヤンソン展 〜ムーミンと生きる
- 2014/12/14
- ムーミン展に続きヤンソン展にも行ってきました。 ムーミン展はムーミン一家が登場しない「ムーミン谷の11月」やパパとママが出てこない「ムーミン谷の冬」の作品が少なくて残念だったのだけれど ヤンソン展はど
- :御成小学校
- 2014/10/31
- 遠回りをした帰り道、道沿いに大きくて歴史ありげな建物が現れました。 道沿いに歩いていくとなんと小学校! 昭和8年に建てられた講堂でした。 現在は使われていないそうで、使われない建物というのはどんどん痛
- :横須賀線で旅行気分
- 2014/10/26
- 神楽坂から鎌倉に向かう場合、東西線で大手町まで行き、横須賀線のグリーン車で行くのが便利。 普通車両だと千葉方面からの乗客が多くて座れないことがあるから。 グリーン車ならいつも空いているし二階席は窓も大
- :開港波止場周辺と山下臨港線プロムナード
- 2014/10/25
- 象の鼻地区と呼ばれるエリアにある見通しの良い広場。 とても広い場所なので何か重要な理由があるのかと思ったら 日本大通りからみなと方面の景観をよくするために整備され田のだそうです。 。。。それだけ? い
- :観覧車と日本丸の夜景
- 2014/10/25
- すごい!景色がではなくカメラが。 SONY Cyber-shot RX100 2020万/光学x3.6/ブラック 今だと Amazonnで価格35,996円 絶対おすすめ。 素人が思い付きで手持ちで撮
- :七里ヶ浜の夕景
- 2012/03/31
- 朝から雨が降ってどうなることかと心配したけれど、 夕方にはきれいな夕焼けを見ることができました。 MINOLTA α-SweetとSony α330を持って夕焼け散歩。 刻々と日は暮れていくし、波は動
- NICO:鎌倉詣で
- 2012/01/03
- 帰省のついでに鎌倉詣で。 いつものワインバーNicoで干支にちなんだ ドラゴン柄ワインなど楽しんできた。 結局何杯飲んだんだろう。 おいしくてついつい飲み過ぎてしまうが、 翌日残らないところがここのワ
- :フランス領事館の遺構@OM-10
- 2010/09/05
- フランス山とは幕末時代から明治時代まで フランス軍が駐屯していたために付けられた名前だそうです。 その駐屯地に1896年(明治29年)したのが領事館と領事官邸。 関東大震災で倒壊後、1930年(昭和5
- :港の見える丘公園@minidigi
- 2010/09/03
- 山手111番館やイギリス館があるのが港の見える丘公園。 噴水やローズガーデンなど、美しく整備されたイギリス山エリアと 木々に囲まれたイギリス山エリア その間の展望広場エリアに分かれている 一粒で3つお
- :山手111館@minidigi
- 2010/08/31
- 噴水公園側から見た山手111番館。 大正15(1926)年にアメリカ人のラフィン氏の住宅として建設された物。 設計者は、べーリック・ホールと同じJ.H.モーガン氏だそうで いわれてみれば雰囲気が似てい
- :横浜市イギリス館@minidigi
- 2010/08/29
- この日、イギリス館では結婚式が開かれていました。 青空の下、広いお庭と歴史ある建物での結婚式。 回りも緑の公園。 とても気持ちのいい結婚式場です。 さて、こちらの建物は元英国総領事公邸で、 当時からこ
- :山手本通り沿い
- 2010/08/27
- さかのうえを通る山手本通りからは マリンタワーの姿もよく見えます。
- :山手80番館遺跡
- 2010/08/25
- エリスマン邸から元町公園に入っていくと、 倒壊した家の基礎を見下ろすデッキがあります。 これは関東大震災で倒壊してしまった建物の後。 横浜に現存する唯一の震災前の外国人住宅の遺跡なのだそうです。 緑の
- Berrick Hall:ベーリック・ホール
- 2010/08/23
- べーリック・ホールはB.R.ベリックさんのお家。 ホームページには昭和5(1930)年に設計と書いてあり 建築年ははっきりとしないようです。 第二次世界大戦前まで住宅として使用され。。。というアタリま
- :エリスマン邸
- 2010/08/19
- えの木ていから道路をはさんだ反対側にあるのが 大正15(1926)年に建てられたエリスマンさんのお家。 もともとは山手町127番地にあったそうなのですが 昭和57(1982)年に解体された後、 平成2
- :山手234番館
- 2010/08/15
- 公衆電話の向かい側にあるのが山手234番館。 こちらは昭和2年の建築で 個人の邸宅ではなく外国人向けのアパートとして建てられたのだそうです。 部屋は4戸の3LDK。 現在内部はギャラリーや山手の総合案
- :電話ボックス
- 2010/08/13
- 超レトロな電話ボックス。 受話器を取ったらいったい何処に、 いや、何時につながるんだろう? と思い近づいていくと脇に説明の看板が立っていました。 平成2年に電話100年を記念して 明治33年京橋に作ら
- :山手資料館
- 2010/08/11
- 建物自体は明治42年に本牧に建てられ、 昭和4年に横浜・諏訪町に移築された後 1977年(昭和52年)に山手十番館の庭に移築されたそうです。 レプリカではなく移築なので 横浜に現存する明治時代の唯
- :山手十番館
- 2010/08/09
- 外人墓地の前に立つ山手十番館は以前訪問した馬車道十番館と同系列。 昭和42年、明治百年祭というのを記念して建てられたのだそうです。 目の前は外人墓地なので見晴らしがよく、 緑とマリンタワーと海でなかな
- :神奈川県立歴史博物館
- 2009/01/07
- ヨーロッパの町にあるような建物。 ネオバロック様式というのだそうです。 横浜はみなとみらい周辺と中華街くらいしか知りませんでした。 もう少し散歩してみたい町です。
1