- Le Fabuleux Destin d'Amélie Poulain:アメリ
- 2001/11/17
- アコーディオンの無邪気な音楽とキャンディボックスのような映像がかわいらしい映画。 この映画を見た後はしばらくクレームブリュレにはまった。 色調が強めに表現された映像で見るブリュレのパリパリ&クリーミー
- Paris Sketchbook:パリ スケッチブック
- 2001/11/03
- 靄がかかったようなパリの景色を描いた水彩スケッチ。 イントロダクションの絵は1999年の作。 最近の近代的な景色もあるけれど、水彩で描かれるといい具合にニュアンスが出て素敵です。
- :パリのカフェのお菓子をめぐる旅
- 2001/07/03
- パリへ行ったらカフェでまったりしなくては。 私のたびに一番ぴったり来る本。 ヴェルサイユやオーベルシュルオワーズなど 少し郊外のカフェ情報が手に入るのもいい。
- :パリの朝市ガイド
- 2001/02/03
- 回を重ねてくると暮らすように旅してみたくなる。 アパルトマンタイプの部屋に泊まり、 朝市でお買い物してキッチンで料理を作る。。。 そんな夢を膨らますならこの本。 ごはん天国、オーガニック、ジャンク市(
- :帰りに寄った小さな村
- 2000/10/11
- 帰り道でも夕食のために小さな村に立ち寄りました。 こちらはシードルをいただけるレストランと小さな教会の他は 転々と農家らしきおうちがあるだけの 本当に小さな村でした。
- L'aigle:レーグル
- 2000/10/09
- モン・サン=ミシェルへの行きがけに立ち寄った小さな村。 パリからモン・サン・ミシェルに向かう途中、 ブランチ休憩のためにノルマンディ地方の入り口辺りにある L'aigleという街に立ち寄りました。
- :楽しい路地
- 2000/10/07
- 堤防を走り抜け、モン・サン=ミシェルのお膝元へ。 ラヴァンセ門をくぐるとそこは小さなお土産やさんがひしめく とっても楽しい路地でした。 オムレツが有名だけど微妙と評判のレストラン、 ノルマンディのガレ
- :パリの横町・小路・裏通り
- 2000/03/03
- 「通り」を中心にしたパリガイド パリでは一つ一つのとおりに名前が付いています。 個性がある通り、味のある通りには 観光名所以上に心惹かれるものがあります。
- :お菓子好きのためのパリ1週間の過ごし方
- 2000/02/03
- 第一弾、第二段共に買ってしまいました。 1週間のタイムテーブル付きですごし方を提案してくれます。 食べるだけではなく教室でお菓子作りにチャレンジしたり、 テーマを持って旅するのって楽しいですよね。 「
- PARIS MON AMOUR:パリ モナムール
- 1999/06/03
- パリの写真集。 パリの写真を撮った写真家はあまりにも多く、誰の写真集を買ったらいいかわからずにずいぶん迷った挙句に買ったのがこれ。 80人ほどの写真家によるパリ写真を集めたこの写真集で、外国人写真家だ
- :ガイドブックにないパリ案内
- 1997/10/31
- 本当にガイドブックに載っていないような重箱の隅系お散歩ガイド。 ディープ且つマニアックなエリアを手書きの地図で紹介。 元はフィガロの連載。 切り抜いて保存版にしていたので、本になった時に即行買いました
- :橋を楽しむパリ
- 1997/08/03
- パリといえばセーヌ 川に表情を与えるのは橋。 パリ市内のセーヌにかかる橋とその歴史を 一つ一つ紹介してくれる。
- :パリでかくれんぼ
- 1996/12/07
- パリで暮らす3人の女の子のお話。 いきなりはじまるミュージカルも交えたポップで明るいお話。 私はこの映画のルイーズのファッションが好きです。 一時期はやった"フレンジカジュアル"ってやつです。 エンゾ
- Au Petit Marguery:パリのレストラン
- 1996/10/07
- 舞台はパリにあるレストランが閉店する、その一夜の物語。 人生の記憶とそのとき食べた料理の記憶がSetになっている人も多いのではないだろうか? それがあまり楽しくない思い出であっても。 楽しい思い出であ
- :パリ・アンティーク物語
- 1996/10/05
- ファッションやインテリアの雑貨を中心としたアンティークショップのガイド。 洋服や家具と違い、ちょっとした小物なら実際の生活に取り入れてみたい。 アンティークのガラス越しに覗き見るような柔らかい写真も雰
- :パリ20区物語
- 1996/09/03
- パリ在住日本人によるパリの物語 2桁以降の日本人があまり観光で行かないエリアも 取り上げられているので、 2回目、3回目のパリ旅行に。
- :猫が行方不明
- 1996/07/27
- ガイドブック代わりにフランス映画をチェック中。 バカンスから帰ったら猫がいなくなっていて、 探しているうちに少しづつ自分自身が変わり始める 猫が見つかった時から少し違う毎日が始まった。 再開発が進んで
- :パリ 華のパサージュ物語
- 1996/06/03
- パリのパッサージュの様子と歴史。 初めての旅行でオペラ座近くのパッサージュに迷い込み、 2回目の旅行はパッサージュめぐりをテーマに決めた。 どこかノスタルジックでおもちゃ箱のような不思議な空間。
- :パリ近郊の小さな旅
- 1995/11/03
- パリから日帰りできる近くの町だけのガイド。 扱うエリアが狭いぶん一つの街の説明が多くていい。 他の本に比べると文章が多目。
- :こぐれひでこの もっと!パリへ行こう
- 1995/10/03
- ポップなイラストがかわいい本。 ガイドではない「絵日記感」が楽しい。 ガイドブックを見て”ここへ行こう”と決めるより 旅行エッセイを見て”こんなすごし方はしたい