- :仏日辞典
- 2010/10/27
- まずはこれを買わねばしかたが無い。 いろいろと立ち読みしたが、これが一番デザインがきれいだったので決めた。 いつでも勉強できる環境 ↓ 見えるところに辞書を置く。 なので、使いやすさ以上に見た目
- kunel:クウネル パリのいい顔。
- 2010/10/09
- まったりのんびり系の雑誌「クウネル」のパリ特集です。 もちろんELLEやSPURのようなギラギラ感は皆無だし フィガロともまたちがうゆーったりとしたパリのお話。 トンボロのような喫茶店で じっくり文章
- :フラ語入門、わかりやすいにもホドがある!
- 2010/07/25
- 「楽しく身につくフランス語」を買って早々方向転換。 1日1章薦めていく形式なので、授業で受けた内容を頭で整理するのには少々向いていないと感じた。 そこで、こちらを追加購入。 本の間に日仏学院通信講座の
- marche de Noel:マルシェドノエル@丸の内
- 2009/12/17
- 不況の最中 今年はクリスマスを家で楽しむ人が増えるのだそうです。 そんな需要を当て込んでか、 丸の内の国際フォーラムでマルシェドノエルが開催されました。 シャルキュトリーにチーズにパン。 後はアルザス
- :ヨーロッパのマーケット
- 2009/05/31
- サブタイトルは「フランス・オランダ・ベルギー雑貨とおいしいものを探す旅」 3カ国名前が入ってますがメインはフランス。 パリの朝市や蚤の市だけでなく地方の市の情報も掲載。 パリのマルシェ情報はたくさんあ
- cafe-sweets vol.89:カフェスイーツ 89号 最新・パリの視察旅行ガイド
- 2009/05/23
- 特集は「最新・パリの視察旅行ガイド」 スイーツ好き、カフェ好きとしては外せない一冊でしょう。 話題のスイーツショップにサロン・ド・テ、 短期間でも学べるお菓子学校やカフェで使いたい雑貨のお店まで。 も
- :僕の大切な友達
- 2009/05/15
- 何となく気持ちはわかる。 人を信じずに傷つけてきた男、フランソワ。 フランソワは仕事仲間から「誰もお前の葬式に来ない」と言われて腹を立て そんなはずはないとジタバタジタバタ。 たぶん”友達
- 2 Days in Paris:パリ、恋人たちの2日間
- 2009/05/11
- ありえない。 なにがって最後のハッピーエンドが。 国の、風習の違いは認めて乗り越え無きゃいけないかもしれない。 だけどフランス女とアメリカ男の間の文化の違いを 解りやすく極端に表すために設定された あ
- :フランス展@伊勢丹本店2009
- 2009/04/27
- 行ってきました〜 戦利品の写真をアップしました。 クピドのクロワッサンは激ウマ! クロワッサンは中身を食べるタイプと皮を食べるタイプ、 食事パンとおやつパンに分けられるのですが これは皮を食べるおやつ
- :ルーブル美術館展@国立西洋美術館
- 2009/04/21
- 上野で美術三昧。 まずは西洋美術館でルーブル美術館展。 レンブラントとかフェルメールとか。 すごいなーと思うけれどそれだけ。 これが私がパリでルーブル美術館に行かない理由。 すごい、本当にすごい。 で
- Les plus beaux villages de France:フランスの最も美しい村
- 2009/01/21
- 小さくて美しい村を登録する協会。 アルザス旅行ではそれと知らずに2つの美しい村を訪問してきました。 エイギスアイムとリクヴィールの二つ。 どちらもとても素敵な村でした。 「フランスの最も美しい村巡り」
- :パリの本屋さん
- 2009/01/15
- フナックのような大型書店もあるけれど、 基本的には小さな専門店が多いパリの本屋さん。 児童書のお店やアート、写真集の店などは言葉がわからなくても十分楽しめます。 本では他にも図書館やブックカフェも紹介
- :パリのエピスリーと小さなお店―街角で見つけたかわいいデザイン
- 2008/12/31
- 前にも書きましたが、一人旅といえばデリです。 エピスリーは貧乏旅行のお土産を買うのにだって重宝。 二人旅でもエピスリーでワインやおつまみを買って公園でピクニック気分ランチなんていかがでしょう?
- TITLE:タイトル 2008年4月
- 2008/12/29
- 特集はアートで旅するパリの休日。 TITLEらしく街の落書きアートや現代アートのギャラリーの特集。 美術館も建築文化財博物館や国立自然史博物館など一味違うラインナップ。 もちろんアートホテルやアートな
- :パリのパサージュ―過ぎ去った夢の痕跡
- 2008/12/15
- パッサージュごとの成り立ち、歴史、背景、現状など。 パッサージュめぐりをするなら一度は読んでおきたい本。 私は既にパッサージュの本は1冊持っており、そちらと内容が重複しているので未購入。 だけどこちら
- :パリの休日―リピーターの旅ふたたびフランスへ
- 2008/12/13
- 二度目のパリらしく有名観光地を少し外したエリアを歩き、 ゆったり過ごすためのパリ紹介。 かわいいイラストがたくさんのコーナーも楽しいです。 アルザスはストラスブルグからリクヴィールへのドライブが少しだ
- :パリの蚤の市
- 2008/11/25
- 蚤の市はクリニャンクールに1度言っただけ。 あまりにも広い敷地にいろいろな店がひしめいていて迷子になって帰ってきた。 この本にはクリニャンクール内のマップもあり、これなら迷子にならずにすみそう。 私の
- :パリのアンティーク屋さん
- 2008/11/23
- アンティークの本は何冊も持っていますが、蚤の市中心だったり、古着系のお店だったりとテイストは様々です。 この本は街中の小さなアンティークショップを中心に、カジュアルな雑貨やインテリアのお店が中心で幅広
- salut la france:サリュ・ラ・フランス
- 2008/11/21
- こちらも神楽坂のワイン屋で配られています。 現在配布されているのはワインの特集。
- Pen:ペン 2008年 1/1・15号 パリの美術館マップ
- 2008/11/17
- パリに行ったら必ず2回は美術館に行く。 オルセー、ルーブル、ポンピドゥーセンター、オランジュリーとメジャーどころを一通り回ったので、 そろそろこだわりのある小さな美術館めぐりもしてみたい。 この特集で