- ovni:オヴニー
- 2007/10/15
- パリの日本語新聞「ovni」は東京日仏学院で配られています。 レストランやイベントの情報もあるけれど 語学学校、アパートやアルバイト募集等などを パリで暮らしている気分でみてみるのもいい。 ホームペー
- :パリでひとりごはん
- 2007/10/07
- パリ情報満載のサイト「カイエドパリ」から一人旅のためのごはんガイド。 次回も一人旅予定なので、こちらの本でチェック中。 パリ在住の女性による本なのでこれさえあれば安心。(たぶん。)
- :パリで出会ったパン屋さん
- 2007/10/05
- パリで暮らした女性が書いたパリのパン屋ガイド。 彼女の思い入れが詰まった一冊は書籍というよりブログ的。
- :パリのマルシェでおままごと
- 2007/10/03
- 多くが対話型で書かれたママと娘の絵本のような日記。 短期滞在用アパルトマンのミニキッチンでも作れそうな簡単レシピも紹介されているので 暮らすようなパリ旅行を目指す人の参考になりそう。
- :旅行は三度楽しむ
- 2007/09/25
- 行くと決めたら本を読んで脳内散歩。 実際行く時には本を持たずに記憶を頼りの迷子散歩。 帰ってきてから見つけたお店をおさらい散歩。 計画を立て、計画通りにすごしたのではつまらない。 せっかく行くのに目当
- :パリ右眼左眼
- 2007/09/21
- 稲葉宏爾さんの本を買ったのは何冊目だろう。 ただ街を歩いていても「パリに来たんだなぁ」と感じるのは この本で取り上げられているようなちょっとしたところのかわいさだったり、間抜けさだったりする。 二度目
- :パリのお惣菜
- 2007/09/19
- レストランガイドはたくさんあるけれど、ガイドブックに紹介されるようなレストランに毎日通う甲斐性はありません。 そこで毎回お世話になるのがお惣菜。 一人旅の場合、夕食は毎日お惣菜のお世話になるし、 友達
- :蒸・蒸・蒸・蒸
- 2007/09/09
- 我慢できずに昼間からグラスで泡が飲める店へ。 1杯で我慢しようと思ったのに結局魚料理で白を追加。 きりっと冷えた甘いアルザスワインを飲みながら、 やはり行き先はストラスブールにしようと決めた。
- :パリのおみやげ
- 2007/08/05
- お土産といえばスーパーやドラッグストアで見つけるかわいくて、くすっと笑えるもの。 実際にこれを買おう!とか、この店に行こう!と言う使い方ではなく、 こんな視点でおみやげ探しをしよう!と言うヒントに。
- :パリのおいしいおみやげ
- 2007/08/03
- パン屋さん、ワイン屋さん、缶詰屋さんなど。 おいしくてかわいくて、日本では手に入らない又は手に入りにくいものが買えそうなお店たち。 観光客向けっぽくないお店も紹介されているが、そういう店にこそ行ってみ
- :パリのメルスリー 小さなアンティーク手用品店
- 2007/07/19
- パリに行くとつい買ってしまうのがアンティークリボンやレース。 他にもボタンとか。 無印良品のシンプルな雑貨にレースや刺繍入りのリボンをつけて自分流にアレンジしてみる。
- carcassonne:カルカッソンヌ
- 2007/06/25
- 行き先を検討中 鉄道/パリ・モンパルナス駅からトゥールーズまたはボルドー経由で6〜7時間 が、さらに遠回りしてトロッコ鉄道に乗ってみたい。 城壁内にもホテルがあるけれど、ホテルは外にしよう。 ルーブル
- :フランス語放送「TV5」
- 2007/05/09
- フランス語のお勉強にとチェックしているブログ「FrenchMania」によると フランスのテレビチャンネル TV5がネットで見られるようになったらしい。 月額500円。 このくらいの価格ならフランス語
- :パリ1週間花と雑貨を探す旅プラン
- 2007/03/03
- ホテルに泊まるときには花束を買うと決めている。 ほんの短い旅行中の仮宿に自分らしさをプラスするのに 最適なのが花束。 旅行者の多いパリでは花瓶がなくても飾れるアレンジメントが 良く売られている。 パリ
- :フランスの旅 no3
- 2006/11/03
- フランス旅行がテーマの季刊ムック本 大判だから写真が大きい。 雑誌よりも紙が厚いから保存版にもなる。 婦人誌ではなかなか取り上げられない地方都市情報がたくさん。 この号ではラングドック・ルシヨン地方が
- :パリのかわいいおみやげガイド
- 2006/04/07
- 東京タワーにもあるようなキーホルダーとか、絵皿とかをお土産にして「面白い!!」って言ってくれる人が好き。 旅行に行くと「何を買って驚かせてやろう」と思ってしまう。 そんな私のようなタイプの人ならきっと
- :パリのヴィンテージショップガイド
- 2006/04/05
- ヴィンテージショップでめぐるパリ。 ファッションアイテムを中心にインテリアなどのヴィンテージのお店が紹介されています。 実際にお買い物をする気はないけれど、ファッションの歴史が感じられるこんなテーマの
- :フランスバゲットのある風景
- 2006/04/03
- バゲットの話ではなく、バゲットがある生活の本 チーズやワインとの組み合わせや パンのお供ジャムのお話など。 おばあちゃんちの景色が素敵です。
- :パン屋さんのフランス語
- 2006/03/03
- パンを買うためのフランス語本。 「旅行の・・・」とか、「レストランの・・・」というのは良く聞くが、「パン屋さんの・・・」って、何もそこまで限定しなくてもいいのではないかと突っ込みを入れたくなる限定っぷ
- L'Enfant:ある子供
- 2005/12/11
- 雑誌フィガロ主催の試写会のシネマの休日で観た映画。 無知で間抜けな子供男と、大人になりきれない女の間に子供が生まれたところから物語が始まる。 主人公たちのあまりのバカっぷりに、胸糞が悪くなる。 実際途