- :山手80番館遺跡
- 2010/08/25
- エリスマン邸から元町公園に入っていくと、 倒壊した家の基礎を見下ろすデッキがあります。 これは関東大震災で倒壊してしまった建物の後。 横浜に現存する唯一の震災前の外国人住宅の遺跡なのだそうです。 緑の
- Berrick Hall:ベーリック・ホール
- 2010/08/23
- べーリック・ホールはB.R.ベリックさんのお家。 ホームページには昭和5(1930)年に設計と書いてあり 建築年ははっきりとしないようです。 第二次世界大戦前まで住宅として使用され。。。というアタリま
- :エリスマン邸
- 2010/08/19
- えの木ていから道路をはさんだ反対側にあるのが 大正15(1926)年に建てられたエリスマンさんのお家。 もともとは山手町127番地にあったそうなのですが 昭和57(1982)年に解体された後、 平成2
- :山手234番館
- 2010/08/15
- 公衆電話の向かい側にあるのが山手234番館。 こちらは昭和2年の建築で 個人の邸宅ではなく外国人向けのアパートとして建てられたのだそうです。 部屋は4戸の3LDK。 現在内部はギャラリーや山手の総合案
- :電話ボックス
- 2010/08/13
- 超レトロな電話ボックス。 受話器を取ったらいったい何処に、 いや、何時につながるんだろう? と思い近づいていくと脇に説明の看板が立っていました。 平成2年に電話100年を記念して 明治33年京橋に作ら
- :山手資料館
- 2010/08/11
- 建物自体は明治42年に本牧に建てられ、 昭和4年に横浜・諏訪町に移築された後 1977年(昭和52年)に山手十番館の庭に移築されたそうです。 レプリカではなく移築なので 横浜に現存する明治時代の唯
- :山手十番館
- 2010/08/09
- 外人墓地の前に立つ山手十番館は以前訪問した馬車道十番館と同系列。 昭和42年、明治百年祭というのを記念して建てられたのだそうです。 目の前は外人墓地なので見晴らしがよく、 緑とマリンタワーと海でなかな
- :神奈川県立歴史博物館
- 2009/01/07
- ヨーロッパの町にあるような建物。 ネオバロック様式というのだそうです。 横浜はみなとみらい周辺と中華街くらいしか知りませんでした。 もう少し散歩してみたい町です。