検索をしてみると日本語の記事がたくさんあるたぶん有名なパン屋さん。
でもお店の中は地元っぽいお客さんばかりでした。
近所にある学校があるようで、女子高生がレジに行列を作っていました。
入口を入って左側のパンの前のショーケース側のレジが持ち帰り用のレジで、女子高生が並んでいるのはこっち。
カフェで食べる時には右側のレジで欲しいパンと飲み物を注文します。
こっちは行列無しですぐに注文することが出来ました。
落ち着いたピンクを使ったフレンチカントリー調のインテリアにベーシックで飾り気のない度定番のパンが並んでいます。
が、そこはパリのパン屋さん。
特にパン・オ・ショコラの歯ごたえは湿気の多い日本では同じ材料で同じように作ったって味わえません。
その他
2011/11/19
ル・ブーランジェ・デ・ザンヴァリッド
ピスタチオの甘いブリオッシュととカフェオレ。
クロワッサンやショソンオポム等クロワッサン生地のパンがおいしそうだったので小さめサイズのパン・オ・ショコラも追加。
全部合わせて8ユーロだったかパン・オ・ショコラ合わせて8ユーロだったかは忘れてしまいました。
ル・ブーランジェ・デ・ザンヴァリッド
テラス席もありますが、この日は寒かったのでテラスで食べている人はいませんでした。
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基本情報
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住所 | 14 Avenue de Villars 75007 Paris |
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公式サイト |