パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

Sources Vives de Jérusalem
モナスティカ

  • 公開日:2014年12月10日
  • 最終訪問日:2011年11月19日

2007/10/23;

お気に入りの 修道院メイドのはちみつやプティガトーを売っているお店はサンジェルベ教会すぐ足元に有ります。

この界隈は歩行者専用の細い路地が楽しいお散歩スポットなのでパリの定番コースになっています。

パリの有名ショップのお菓子の多くは日本でも購入可能なので、わざわざ重たい思いをして買ってくる気にはなれません。
今回も購入したマドレーヌは今回で3回目の定番のお土産になっています。
他にも蜂蜜やジャム、蝋燭など、ちょっとしたお土産物もあるのでとてもお気に入り。

だけど2014年現在ネットで検索すると「Monastica art et artisanat」の名前では閉業と表示されてしましました。
更に検索すると「Sources Vives de Jérusalem」という系列店は今も営業しているようですが、
こちらは書籍のお店という情報もあり心配。

いつものあのマドレーヌが買えなくなったらショックすぎます。
14区に L'Artisanat Monastiqueという似た雰囲気のお店の情報があるので
次回訪問する直前にもうよく調べてから行かなくては。

その他

2011/11/19

隣のカフェ

2011/11/19;隣のカフェ

お店とは全く関係ないけれど、サンジェルベ教会沿いの歩行者天国の小路バール通りこの路地の雰囲気もお気に入りです。
l'Ebouillanteというカフェは教会を見上げながらのんびりお茶出来て気持ちよさそうです。

2007/10/23

2007/10/23;

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基本情報

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住所10 rue des Barres 75004 Paris
公式サイト