日が暮れれば明かりがついているのは家とレストランの明かりと観光名所のライトアップ。
商店は早々に店じまいし、ドラッグストアも日本のように深夜まで営業したりしない。
もちろん24時間営業のコンビニなんてない。
窓から漏れるのは白熱球の温かな黄色い光で
東京のように青白く光る蛍光灯の看板も無い。
風は冷たいけれど温かな印象の夜の景色。
2011/11/13
イル川沿いの景色
一つ、また一つ。
夕暮れが近づくと少しづつ建物の窓に明かりが灯っていく。
Place Gutenberg広場のブラッスリー
右隣のビストロの看板はネオンサインでギラギラ光っているけれど
真ん中のお店は看板に照明すらあたっていない。
アルザス風の赤白チェックのテーブルクロスもいかにも田舎のブラッスリーって感じでかわいい。
大きなステンドグラス
winstubの窓にはステンドグラスが飾られているお店が良く使った。
このお店の窓はレストランで食事をする人々の様子かな?
焼き栗の屋台
機関車型の屋台では焼き栗を販売中。
2007/10/25
緑のレストランの明かり
このレストランは明るめの照明でライトアップされていた。
特徴的な出窓が素敵な建物だからかな。
夜のメゾン・カメルツェル
2007年の旅で泊まったホテルは夜の姿も素敵。
広場側から見えるのはレストランの明かり。
カメルツェルレストランの窓
こちらはカメルツェルのレストラン。
晩御飯を食べたかったのだがランチが胃にずっしり残っていたので食べられなかった。
仕方がないので窓から写真だけ1枚。
レストランの窓
winstubの窓には人々の生活の様子が描かれている。
この建物は比較的新しいようで、窓が大きいのが特徴。
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