パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

Riquewihr
夜のリクヴィール

  • 公開日:2013年7月29日
  • 最終訪問日:2011年11月14日

2011/11/14;夜のリクヴィール

7時過ぎには真っ暗になり、7時半にはほとんど人通りが無くなる街。

暖色が多く暖かな雰囲気のリクヴィルの街のイルミネーションは青と白のクールなカラーだ。

アルザス特有の木の窓が閉じられると家々の生活の明かりも漏れてこず
所々レストランからの明かりが見える程度。
浮かれて写真を撮っていたけれど少し怖くなってきたのですぐにホテルに戻ってしまった。

2011/11/14

ドルターの塔は電飾なし

2011/11/14;ドルターの塔は電飾なし

青い飾りはついていたけれど、電飾は無し。
本番にはまだ早かったから?それともこれで完成形?

シンプルな星マーク

2011/11/14;シンプルな星マーク

通り沿いの電飾は青い雪の結晶マークと1色のみの星マークの繰り返し。

ポツリポツリとあるだけ

2011/11/14;ポツリポツリとあるだけ

東京のイルミネーションのようにこれでもかとぎっしり並んでいるのではなく、2-30メートルおきにポツンポツンとある程度。
クールな青い電飾なのに、ほんのり温かい雰囲気に。

Presbytère Protestant

2011/11/14;Presbytère Protestant

教会はライトアップされていました。

もう一つの教会

2011/11/14;もう一つの教会

Rue de la 1re Armée沿いにある小さな教会

家のイルミネーションにも灯りが灯る

2011/11/14;家のイルミネーションにも灯りが灯る

L’Hotel-Restaurant Au Cerfのイルミネーション

2011/11/14;L’Hotel-Restaurant Au Cerfのイルミネーション

トナカイのイルミネーションが飛び跳ねている。
赤い電飾もあって、ここだけ温かい雰囲気。

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