パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

Riquewihr
夜明けのリクヴィール

  • 公開日:2013年7月31日
  • 最終訪問日:2011年11月15日

2011/11/15;夜明けのイルミネーション

まだ朝の7時。
曇り空なのはわかっていたけれどリクヴィルの街でも早朝散歩に出かけてみた。

まだまだ暗いリクヴィールの街は一晩中イルミネーションが点灯していたようだ。

2011/11/15

ほんの少しだけ明るくなる空

2011/11/15;ほんの少しだけ明るくなる空

日の出の時間が近づいて少しだけ空の色に赤味がさしてきた。

少しづつ目を覚ます街

2011/11/15;少しづつ目を覚ます街

写真を撮り歩いているうちに少しづつ空が明るくなり、
窓が空いて生活の明かりが灯る。

夜明けのリクヴィール

2011/11/15;夜明けのリクヴィール

日の出の時間に合わせて町を見下ろす山道を登ってみたが厚い雲に覆われてとても日の出は見られそうになかった。
残念。

高い門(La Porte Haute)

2011/11/15;高い門(La Porte Haute)

かつては城壁を守る跳ね橋になっていた町の裏門。

街に戻ってきた

2011/11/15;街に戻ってきた

ガッカリしたまま街に戻ってきた。
ちょっと散歩した間に少しづつ町が動き出した。

2011/11/14

こちらの窓にも明かり

2011/11/14;こちらの窓にも明かり

寂しかった街に少しづつ人の気配が戻ってくる。

2011/11/15

これで早朝散歩はおしまい

2011/11/15;これで早朝散歩はおしまい

朝食は8時から。
早めに戻って荷造り開始。

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