パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

パリのウィンドーディスプレイ

  • 公開日:2008年9月17日
  • 最終訪問日:2007年10月28日

海外旅行では看板も楽しみですが、
お店のウィンドーディスプレイも楽しみの一つ。

かわいいものやオシャレなものも楽しみだし、
ちょっとした日本との違いが見つかるのも楽しいです。

上のカラフルなトナカイのぬいぐるみは子供服のディスプレイでした。
カラフルなんだけど少し渋めの色使いがパリっぽい。

その他

2007/10/23

ランジェリーショップのマネキン

2007/10/23;ランジェリーショップのマネキン

日本でフランスのランジェリーを探してもサイズが大きくて合うものがない。
だけどそれは輸入していないだけでフランスに行けば売っているんじゃないかと思っていた。
その考えはアマかったみたい。
マネキンのチチまででかい。。。

日本語モチーフのインテリア

2007/10/23;日本語モチーフのインテリア

2007/10/24

ウサギのディスプレイ

2007/10/24;ウサギのディスプレイ

アルザスでも見かけた二足歩行のウサギの剥製。
何か意味があるんだろうか?

2007/10/28

児童書専門店のディスプレイ

2007/10/28;児童書専門店のディスプレイ

フェルト製のぬいぐるみは動物の絵本と一緒に並んでいました。
写真中央のねずみ色の首が長い子がかわいいです。

2007/10/28;

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