江戸中期・享保年間(1716-1736)の創業の和菓子屋さん。
お店の中にならんでいるのはカラフルで様々なデザイン物や
アジサイの花のような包みに一つづつ包まれた「おちょま」など
見た目にかわいい干菓子が並んでいます。
蔵の有る小さなお庭を見ながら
つるつるモチモチの葛きり黒蜜につけていただきながら
やっぱり京都に着たらサッパリ和系メニューでなくちゃ。
と、観光客気分に浸りました
その他
2008/12/14
私の目当てはくずきり900円。
丸いお弁当箱のようなもので出て来て、
上段に黒蜜が、下段に葛きりが入っています。
このスタイルは昭和の初期に始まったのだそうです。
画像
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基本情報
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住所 | 京都府 京都市東山区 祇園町北側 264番地 |
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公式サイト |