- ガーニッシュ
- 2011/06/29
- 大徳寺近くでお惣菜を買ってみた。 激渋&地元感満載の商店街にあるおしゃれな洋風デリカテッセン。 並んでいる料理はどれもおしゃれでおいしそうで目移りしてしまう。 お昼はボリュームがあったし、 あぶりもち
- 本家 根元 かざりや
- 2011/06/27
- 前回はお向かいのいち和さんで食べたので今回は飾りやさんに訪問。 かざりやは江戸時代創業、400年。 だけどたぶん味にそんなに違いは無いのだと思う。 お店の違いよりその日の焼き加減による味の違いが大きそ
- 常照寺:じょうしょうじ
- 2011/06/25
- 源光庵近くの寺2。 門をくぐると境内には桜の木がたくさん。 吉野桜と言う桜だそうです。 アーケードのように広がった枝に桜が咲けばさぞ美しいことだろう。 本堂の前まで行くと客殿でビデオを見るように促され
- 大徳寺 高桐院
- 2011/06/23
- 雨があるなら苔の美しい寺だろう高桐院に向かった。 前回はお抹茶をいただいている間に拝観終了の時間になってしまったので今回は早めに訪問。 お抹茶をいただいてのんびり過ごしていると他に訪問者が誰も居なくな
- 光悦寺:こうえつじ
- 2011/06/21
- 源光庵近くの寺1。 いくつも茶室がある広いお庭だったが、なんかイマイチピンとこないお寺だった。 本堂は法事か何かで入れなかったので余計に印象が薄い。 天気が良いと3つの山が広がる景色が美しいらしいが
- 鷹峰山寶樹林源光庵
- 2011/06/19
- 紅葉で有名な源光庵 迷いの窓と悟りの窓両方の前に座ってみたけれど 迷いの窓の前では居心地がよく 悟りの窓の前では心がざわざわとしてしまった。 まだまだ悟りには程遠いみたい。 途中他の拝観者も訪れたけれ
- 松野醤油
- 2011/06/17
- 源光庵への道のりは途中洒落たパン屋さんや漬物屋さんがあって なかなか面白かったけれど、 延々と続く坂道がかなりしんどかったし荷物になるのでお買い物はしなかった。 その通り沿いで見つけたのがいい味出して
- なちや
- 2011/06/15
- 源光庵方面に向かって歩いていくと 大きな蔵と看板が見えてきたのでなんとなく入店。 モダンなデザイン&食器洗い機対応の今どき漆器。 すっきりとしたデザインの器は 洋食器と組み合わせても素敵そう。 ただ、
- 泉仙 大慈院店
- 2011/06/13
- 拝観できないけれどご飯が食べられる塔頭寺院。 鉢が入れ子になっていて全部食べると空っぽになるコース料理。 おもしろい。 周りは皆観光客。 60代のご両親と30代の娘みたいな しかも年輩の家族連れが多か
- 金閣寺:鹿苑寺
- 2011/04/03
- 空はすっかり青空で車の上に雪を載せている車もほとんどない。 これから金閣寺に行っても雪は残っていないだろう。 それどころか庭園の通路が泥だらけだったりするといやだなぁ。 そんなことを思ったけれど、 た
- 大仙院@大徳寺
- 2011/01/25
- 2009年に訪問した時には残念ながら改装中だった大仙院。 永正6年(1509年)に建てられた大仙院と言えば 窓付きの橋のような透渡殿の景色が有名な枯山水の庭。 応仁の乱直後に作られたという庭でお気に入
- あぶり餅元祖・正本家 いち和
- 2011/01/23
- ずいぶん前にぱすてるさんのブログで見て以来ずっと食べてみたかったあぶり餅。 ネットで検索すると一和と紹介されていることが多いのですが 暖簾を見ると一文字屋の文字。 正式名称は「一文字屋和助」で略して一
- おはりばこ
- 2011/01/15
- かわいらしつまみ細工のかんざしのお店。 なんというか「はんなり」してます。 こっぱずかしいくらいはんなりです。 辞書によるとはんなりとは 「上品で、明るくはなやかなさまをあらわす。」 ということですが
- 黄梅院@大徳寺
- 2011/01/13
- もう一つ特別拝観していたのが黄梅院。 本堂、庫裏が重要文化財に指定されているが黄梅院も撮影禁止。 しかも庭の途中から。 永禄五年(1562)織田信長が父の供養のために創建した「黄梅庵」が始まり。 その
- 芳春院@大徳寺
- 2011/01/11
- 通常非公開で、訪問した日も秋の特別公開期間が終わっており 入ることのできないはずの塔頭。 だけど何やら艶やかなお着物姿の女性が何人も出てきました。 芳春院お茶会が開かれることがあるようなので、 この日
- 方丈@大徳寺
- 2011/01/09
- 方丈も以前はいつでも入れたような気がするのですが、 特別拝観の時にしか入れないそうです。 写真は重要文化財の庫裡で庫裡の奥に国宝方丈があります。 庫裡は台所としての役割があり入口には大きなかまどがずら
- 今宮神社
- 2011/01/07
- 今宮神社は平安時代以前から疫病の神として信仰されており ご利益は疫病鎮めの他、縁結び、家内安全、開運隆昌、健康長寿だそうです。 が、ここので買える面白いお守りが「玉の輿お守」。 もちろんご利益は玉の輿
- 上賀茂神社:賀茂別雷神社
- 2011/01/03
- 社家町を通り過ぎるともう一つの目的地上賀茂神社の一ノ鳥居が見えてきます。 正式名称の読み方は「かもわけいかづちじんじゃ」 今回初めて知りました。 公式ホームページによると 「雷の御神威により、厄を祓い
- 上賀茂の社家町と藤木社
- 2010/12/31
- 社家と代々特定神社の神職を世襲してきた家とのこと。 で、室町時代から上賀茂神社に奉仕する神職の人たちが集まって この界隈に住んでいた場所。 最盛期は300件ほどあったそうですが現在の規模は10分の1ほ
- 西村家別邸:錦織家旧宅
- 2010/12/29
- 社家町の中で唯一内部と庭園が一般公開されているのがこの西村家別邸。 パンフレットによるとここの庭が社家町で最も昔の面影を留める庭園とのこと。 作庭は1181年(養和元年)とみられるそうで、なんと平安時