- eglise des dominicains:ドミニカン教会
- 2014/01/13
- カテドラルのすぐ近くにある教会、ドミニカン教会は1289年にたてられたゴシック建築の教会。 内部撮影禁止だったので外側から見た写真だけですが、外観はカテドラルよりもずっと地味な印象。 だけど中には「L
- Colmar:コルマールの看板
- 2014/01/11
- 今回の旅行でも可愛い看板を見つけました。 建物や看板をしながらいつも上を見ながら歩いているので、それぞれの看板がなんのお店だったのか確認していないのです。 見ておけばよかった。
- Maison de Pfister & Maison zum Kragen:プフィスタの家とツム・クラーゲンの家
- 2014/01/09
- プフィスタの家は大きな三角屋根の出窓が有名ですが、螺旋階段が入っていると思われる六角形の張り出し部分もなかなか可愛らしいです。
- Collegiale St-Martin:サンマルタン教会
- 2014/01/07
- 観光地の中心にある教会なのでコルマールの滞在期間3日間、毎日のように通りがかりました。 どんより曇った姿、青空に照らされて鮮やかなオレンジ色に見える姿等、色々な表情を堪能できました。
- Marché de Noël :マルシェドノエルの準備
- 2013/10/05
- あと10日でマルシェドノエルが始まるため町のあちこちで準備が進んでいた。 上の写真は旧税関前の広場の物。
- Maison des tetes:顔の家
- 2013/10/04
- 探していたホテルとは前回の旅行記で目をつけていたMaison des tetes。 到着したのは15時だったけれどお部屋に通してくれたのでしばし室内探検。 宿泊料は150.80ユーロ。そのうち朝食が1
- RESTAURANT DU MUSEE:レストラン・ドゥ・ミュゼ
- 2013/10/03
- 歩き疲れたからホテルにチェックインしようと思ってから既に30分が経過。 ホテルの場所が解からない。 完全に迷子だ。 広場の前に眺めの良さそうな二階席があるカフェを見つけて休憩ついでにマダムに道を聞くこ
- cour d'appel & Château d'eau :控訴裁判所 と水道塔
- 2013/10/02
- 前回はレピュブリック通りとマルヌ通りを通ってコルマールの市街地まで歩いたのだが、どうせなら前回と違うルートを歩きたい。 そこで駅正面のレモン・ポワンカレ通りを直進、水道塔を左折してシャン・ド・マルス通
- :辰夫たち
- 2008/08/21
- コルマールの町を歩いていると辰夫、辰夫、辰夫。 真ん中の辰夫さんはアグネスホテルの辰夫さんにそっくり。
- Colmar:コルマールの窓
- 2008/08/13
- 色んな街で見かけたアルザス風の窓。 コルマールでは変った配色や変ったデザインの物をたくさん見つけました。 ハートが伝統的な形と聞きましたが、 他のマークには何か意味があるのでしょうか?
- :元気な声
- 2008/08/09
- さわやかに眼を覚ましバスルームで歯を磨いていると窓の外からワンワンと元気な鳴き声。 運河側の窓から外を眺めてみると隣の庭で元気なわんこ達が家と庭を行ったり来たりのおおはしゃぎ。
- HOSTELLERIE LE MARECHAL:オステルリー・ル・マレシャル
- 2008/08/07
- プティット・ベニーズの川沿いにあるホテル「オステルリー・ル・マレシャル」 コルマールに行くなら絶対ここに泊まりたい!と決めた宿です。 ほら!入り口からかわいい♪ 入り口にはパーティースペースもあるよう
- HOSTELLERIE LE MARECHAL:オステルリー・ル・マレシャルのレストラン
- 2008/08/05
- とっても素敵な内装のレストランと聞いたので、このたび唯一のホテルモーニングをいただいた。 エリアによって内装の異なるレストラン。 奥は赤の部屋。 私は運河を眺めながら食事をしたかったので川沿いの青の部
- :本当の夜
- 2008/08/03
- 雲まで照らすほどにギラギラと光るネオンと蛍光灯。 東京で暮らしていると夜を忘れてしまいそうになる。 コルマールの夜はほのかに足元を照らす街灯があるだけで ただ月と星が青く輝く。
- Cafe A L’ANCIENNE DOUANE:タルトフランベ
- 2008/07/31
- ホテルにはディナー付きプランもあったのですが、アルザス料理ではなくフランス料理のお店とのこと。 せっかく現地に来たのだからと外にレストランを探して出かける。 勿論下調べなし。 そろそろ予算もピンチ。