- :一年中クリスマスの店
- 2013/07/07
- どこもかしこもクリスマスの素敵な店。 あと1週間遅ければ本物のクリスマスマーケットが見られたのだが ここを見るだけでも十分気分を味わえた。 実際クリスマスシーズンだったらバカみたいに混んでいて こんな
- Riquewihr:人気の街リクヴィル
- 2013/05/24
- バスの時間が近づいてきたのでバス停に向かいリクヴィルに移動開始。 LR106の路線バスに乗り込むといきなり「コルマール?」と聞かれた。 たぶんこの時間の東洋人観光客は皆コルマールなんだろうなと思いなが
- Ribeauville:リボーヴィレの花
- 2013/05/21
- リボーヴィレの街もストラスブルグ同様花が少なかった。 クリスマス飾もまだまだ少なくて本当にひっそりとした印象です。
- RIBEAUVILLE:リボーヴィレの街並み
- 2013/04/21
- 二度目のリボーヴィレの街。 前回との違いは人が少ないこと" 途中、観光客を乗せたミニバンが1台来ただけで あとは地元の人ばかりに見えました。 たった20日時期が遅いだけでこれほどオフシーズン感があるの
- GARE DE STRASBOURG:ストラスブール駅
- 2013/04/13
- アルザス地方を個人で旅行するならきっと利用することになるストラスブルグ駅。 相変わらずガラスドームに映る街の景色が面白い。 クレジットカード対応の券売機でなかなか切符が買えなかったので焦ったけれど、
- :クリスマスの準備
- 2013/04/11
- クリスマスまであと1か月半。 イルミネーションの準備が始まり、普段は花が飾られている窓辺はクリスマス飾でいっぱい。
- Strasbourg:花の街@ストラスブルグ
- 2013/03/21
- アルザスで一番よく見かけるのがゼラニウム。 たぶん長い間花が楽しめるから。 日本なら開花時期が4月上旬から11月月中旬まで。 11月中旬のアルザスでもまだ少しだけゼラニウムが残っていた。 とはいえアル
- Alsace:アルザスの民族衣装とコウノトリ
- 2013/03/19
- お土産物とかお土産屋さんって、インパクト勝負。 うっかり買いそうになるけど、欲しくないし、人にあげてももらった人きっと困るし我慢・我慢。
- Grande ile:ストラスブール旧市街散歩@ストラスブール
- 2013/03/05
- 時間を告げるには中途半端な時間に長い長い音楽のような鐘の音。 気が付くと複数の教会から聞こえてくる。 近い音、遠い音が重なり合って響いていく。 この日は日曜日。 ミサの鐘だ。 素晴らしい。 建物の中に
- :お花のボンボン
- 2013/01/19
- 以前ストラスブルグで見つけて気に入っていたお花のボンボンですが 今回の旅行では見つけることができませんでした。 代わりにクリスマスイルミネーションに 緑のリースが使われていていました。 イルミネーショ
- Strasbourg:ストラスブルグの窓
- 2013/01/15
- アルザス風の窓の穴の話を聞いたのはリクヴィルの町に移動してから。 よく観察をすればストラスブルグの町中にも ハート形の穴が開いたかわいい窓が見つかりました。 一つ目は定番のハート柄ですが、細く蛇腹状に
- Gare de l’Est:東駅
- 2008/09/03
- とうとう帰ってきてしまいました。 ここがシャンパーニュ地方を通りアルザスへ向かう列車が出る東駅。 アルザスを抜ければドイツやルクセンブルグにたどり着けます。 周囲の通りの名前にも「rue d'Alsa
- :一番有名な景色
- 2008/07/29
- 上はエギスアイムで一番有名な風景。 さすが「フランスの最も美しい村」。ラブリーなアルザスワイン街道の中でもラブリー度はNo.1。
- :Domaine Joseph Freudenreich
- 2008/07/25
- ワイン醸造農家のようなのですが、入り口にはchambre d'hotes の看板。 小さなワイン農家はchambre d'hotesと二毛作していることがよくあるそうです。
- Turckheim:チュルクハイム
- 2008/06/29
- 等間隔に並ぶ葡萄の木。
- Hansi:アンジの世界
- 2008/06/23
- アルザスでよく見かけるかわいい民族衣装の女の子。 コルマール出身のHunsi(アンジ)おじさんという画家の作品なのだそうです。 カイゼルベルグのアンジとママの看板
- Kaysersberg:青い街
- 2008/06/19
- 青のイメージのカイゼルベルグ。 青い窓のお家が多かったから?
- Alsace:アルザスとコウノトリ
- 2008/06/13
- アルザスではどこの町でも町で一番高い塔の上にコウノトリの巣が。 本来渡り鳥であるコウノトリはこの時期のアルザスにはいないはずなのですが、 カイゼルベルグの巣には本物のコウノトリが居ました。 湿地帯が減
- :ハウルの家
- 2008/06/09
- カイゼルベルグ近くの小さな小屋はハウルの動く城に登場したのだそうです。
- Ribeauville:リボーヴィレの広場
- 2008/05/07
- 広場にはぶどう摘みの伝統的スタイルのおじ様の像。 採ったぶどうを高々と掲げて満足げです。 噴水にはカラフルなお花が満開。