- :お花のボンボン
- 2013/01/19
- 以前ストラスブルグで見つけて気に入っていたお花のボンボンですが 今回の旅行では見つけることができませんでした。 代わりにクリスマスイルミネーションに 緑のリースが使われていていました。 イルミネーショ
- Strasbourg:ストラスブールの看板
- 2013/01/17
- 前回の旅行では馬車の看板と船の看板を見つけましたが今回は馬車+船の看板を発見。 ストラスブールはドイツ語で「街道の街」と言う意味だそう。 船や馬車を使った交通の要ってことですね。
- Strasbourg:ストラスブルグの窓
- 2013/01/15
- アルザス風の窓の穴の話を聞いたのはリクヴィルの町に移動してから。 よく観察をすればストラスブルグの町中にも ハート形の穴が開いたかわいい窓が見つかりました。 一つ目は定番のハート柄ですが、細く蛇腹状に
- LE CAFE MONTMARTIRE:ル・カフェ・モンマルトル
- 2013/01/13
- ストラスブルグ最初の食事はモンマルトルと言う名前の店。 カテドラルの周りにはたくさんのレストランがありますが 早い時間から営業しているお店は意外と少なく、 ようやく見つけたお店がこちらでした。 お客さ
- Alsace:アルザスのお菓子
- 2008/06/27
- たった3日のアルザス旅行。 アルザスワイン街道は現地ツアーを使ったので、どの街も1時間程度の滞在。 その上アルザスはご飯もおいしくてお菓子を食べる時間も胃袋の余裕もありませんでした。 仕方が無いのでウ
- Colmar:コルマールに向けて出発
- 2008/04/17
- この日はコルマールに9時集合。 フランス各地でストのうわさもあったし、ストラスブルグの町をもう少し散策したかったので すごく早起きして暗いうちにホテルを出発。 ちょうど朝日が昇るころに駅に到着し、 そ
- CTS:トラム
- 2008/04/13
- ストラスブールは近未来的なトラムが整備されていて中心部は歩行茶天国になっています。 ストラスブール駅はトラムの「Gare Central駅」。 A線かD線のトラムに乗れば街の中心部まで移動できますが私
- MAISON DU KOUGELHOPF:メゾン・ド・クグロフ
- 2008/04/11
- これしかない!という店名につられて入店。 食べたのは大きな大きなフォレ・ノアール。 甘さ控えめの生クリームはリキュールの香り。 ぺろりと完食してしまいましたが、晩御飯は入りそうにありません。
- Musee historique:ストラスブール市歴史博物館
- 2008/04/09
- トイレに行きたくて街の博物館に入ってみた。 七宝焼きのグラスに、寄木細工の箪笥。 ドイツのマイスター的細かさは日本に通じるものがありそうです。 アルザスの町が日本人にとってどこかほっとするのはこういう
- Au Fond du Jardin?:オー フォン デュ ジャルダン
- 2008/04/07
- カテドラルの近く、とても素敵な雰囲気のサロン・ド・テだったのだけれど、フォレ・ノアールが無かったのでパス。 日本に戻ってから調べたところ結構有名なお店のようです。 アップルティにマドレーヌなんて良さそ
- :人形の店
- 2008/04/03
- カテドラル近くのお人形やさん。 大人なお人形もお子ちゃまなお人形も、どちらも素敵。
- Poterie d’Alsace:ポトゥリ・ダルザス
- 2008/03/29
- かわいいアルザス陶器の専門のお土産やさん。 クグロフ型やベッコフ型なら普通のお土産やさんにもありますが、ちょっと変った陶器も見つかります。 アルザスワインの町らしくワイン雑貨やスープボウルやプレートバ
- Chez Yvonne:シェ・イヴォンヌ
- 2008/03/23
- 細い路地裏にあるお店なんですが、とても気になったので入ってみました。 クラシックでだけどかわいらしいお店です。 有名なお店だったようで、著名人らしき写真がたくさん飾ってありました。
- Temple Neuf:テンプルヌフ
- 2008/03/19
- カテドラルを探しての迷子中だと言うのに細い路地にフラフラと吸い込まれてしまうのは散歩人の性。 あ、教会だ!と、思ったけれど教会違い。 どこか遠くから鐘の音が聞こえてきます。