- 本家 船はしや
- 2010/01/15
- 創業は明治時代。120年の歴史のある豆菓子のお店。 カラフルで甘い「五色豆」の元祖のお店で 甘いお菓子のほかにもうに風味など、 ビールのおつまみによさそうな商品もあります。 が、お店に入ってすぐに手に
- :錦小路 魚力
- 2009/12/09
- 錦小路にある焼魚専門店の魚力さん。 近海物の魚を毎日炭火で焼いているのだそうです。 串煮さして焼かれたお魚はご飯の数になる大きな物から 小さなおつまみサイズまで。 店先のおめでたい雰囲気が「錦小路!」
- 菓子処 京ひみこ@嵐山駅売店
- 2009/11/17
- 一つ一つのお団子が小さくてかわいい串団子を発見。 1本120円 です。 太秦が本店の和菓子屋さんの売店です。 注文するとそれからお団子を焼き始め、 こんがり焼き目が付いたら甘いタレをつけてきなこをふり
- 一休こんぶ 松田老舗
- 2009/11/15
- 大徳寺の目の前にある昆布屋さん?佃煮やさん? 松田老舗の創業は明治時代末だそうです。 佃煮や大徳寺納豆も売っていましたが、 たんすに収められた昆布が見事だったので 昆布製品を買って帰ろうと決めました。
- 紫野和久傳
- 2009/11/13
- 高大寺にある料亭のカジュアル店。 菜食を中心とした医食同源をテーマにした「典座料理」を出すお店です。 だけどこの日は"イノダコーヒでケーキを食べる"と決めていたので 1Fの"おもたせコーナー"でお土産
- :下鴨茶寮のお弁当@JR京都伊勢丹
- 2009/11/11
- 帰りの電車で食べる駅弁も国内旅行の楽しみの一つ。 JR京都伊勢丹の地下食品外には 「吉兆」「下鴨茶寮」「菊乃井」「辻留」など名だたる老舗料亭のお弁当コーナーがあります。 購入したのは創業安政年間という
- :RAAK 祇園切り通し店
- 2009/10/23
- 京都のあちこちで見かけた手ぬぐいのお店。 カラフルなプリント手ぬぐいは浴衣の半襟に便利なのですが、 ここで売っていたガーゼ素材の和柄の手ぬぐいは ちょっとしたスカーフ代わりに使えそう。 他にもハンチン
- mkgs:モリカゲシャツ
- 2009/10/21
- 今回京都に行ったら絶対に行こうと決めていたモリカゲシャツ ハグオーワーとか大好きなんですが、 レースとか、花柄とか透け感のあるふわふわぞサイトか そういう女の子っぽいディティールはとっても苦手。 モリ
- 紙司柿本
- 2009/10/19
- はじめは竹屋さんだったのが、 1845年(弘化2年)に紙屋として創業したのだそうです。 「町内みんなで竹屋をしていても知恵がない」というのが理由というので 寺町界隈は竹屋さんの多い町だったんでしょうね
- 清課堂
- 2009/10/17
- 江戸後期(天保九年)創業の錫物の店。 現存する日本で最も古い錫工房なのだそうです。 酒飲みとして気にになるのは酒器。 でも食いのみ一つで4000円以上から。 片口でも2万円以上。 お銚子だと。。。。
- ばんてら:bamboo-ism teramachi
- 2009/10/15
- バンブーイズム寺町 略してばんてら もともとは「高野竹工芸店」という店名だったようです。 茶杓や茶筅、花活けなど お茶道具らしき物やも有りましたが しおりやコースターなど普段使いできる気軽な物もたくさ
- 直向:ひたむき
- 2009/10/13
- 日本の伝統工芸品を集めたキャラリーショップ。 外国人が「ZEN!」といって喜びそうな シンプル&モダンな工芸品が並びます。 1件前で竹で出来た蓮根型コースターを購入したのですが、 ここでは蓮根柄の磁器
- 鳩居堂
- 2009/10/11
- 東京にもあるお香や和紙のお店。 ホームページを見るとなんと江戸時代の1663年からあるお店。 はじめは薬屋さんだったところ、材料の共通性からお香を 流通経路の共通性から墨を取り扱うようになっていったそ
- :寺町通り
- 2009/10/09
- 市役所側から寺町通りに入ってすぐの辺りに なにやら不思議なお店がありました。 一つは謎の民族楽器やさん。 アフリカンな打楽器がたくさん並んでいます。 もう一つは古本屋さん。