パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

Hotel Rive Gauche
ホテル リヴゴーシュ

  • 公開日:2008年9月11日
  • 最終訪問日:2007年10月27日

2007/10/21;

パリの宿はサンジェルマン・デ・プレとセーヌの間くらいにある小さなホテルにした。

人気のエリアなので一泊10000円以上でも狭くてボロいホテルにしか泊まれないけれど、これも風情。

それに最新設備が整っているけれど郊外にあるホテルでは一人で気軽に夜の散策するのが大変。

近所にカフェやお惣菜やさんも充実していてすごく満足。

その他

2007/10/21

Hotel Rive Gauche:前半の部屋

2007/10/21;Hotel Rive Gauche:前半の部屋

前半宿泊したホテルの部屋はこんな感じ。

ダブルベッドで広さも十分。

実はもう2階下の部屋だったんだけど、窓が閉まらないへだったので変更してもらいました。
値段は同じだけどインテリアはこっちの方がかわいかったし、変えてもらってよかった。

2007/10/21;

全体はクラシックなインテリアだけど、デスクの鏡がアート調でかわいかった。

後半に泊まった部屋

2007/10/21;後半に泊まった部屋

パリ最後の宿はとても小さなベッドルーム。

前半泊まったのと同じホテルなのですが、ずいぶん広さと雰囲気が違います。
こちらのお部屋は99.80ユーロ。気持ちお安いです。

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基本情報

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住所25 rue des Saints Peres 75006 Paris
公式サイト