パリとアルザスの小さな街の旅行記です。旅の目的は美味しいご飯と美味しいワイン美術館と街並み。大都市よりも小さな村ののどかな景色がお気に入り。

ZELLENBERG Riquewihr
ツェレンヴェルグからリクヴィル

  • 公開日:2013年9月23日
  • 最終訪問日:2011年11月15日

腹ごなしにツェレンベルグからリクヴィルまでは徒歩で移動。
ワイン畑とワイン農家が点在してそれなりに楽しかったけれど、ブドウがなっている時期だったらより一層楽しかっただろうと思う。
葉っぱだけだと赤ブドウか、白ブドウかもわからないもの。。。

その他

2011/11/15

Domaines dopffの畑

2011/11/15;Domaines dopffの畑

街に入る手前にあったのはDopffさんのワイン畑。

リクヴィルの入口

2011/11/15;リクヴィルの入口

街の入口の標識があってもしばらくはワイン畑と農家が見えるばかり。

DOPFF&IRION

2011/11/15;DOPFF&IRION

前回の旅行で購入したDOPFF&IRIONのワイン畑。
うーん。流行身がついている姿を見たかった。

街の入口の観光看板

2011/11/15;街の入口の観光看板

フランスの最も美しい村と花の町二つ星(花?)の看板が有ります。
オー=ラン県の美しい村はユナヴィル、リクヴィル、エギスアイムの3つ。今回の旅行で制覇するのが目標の一つでした。
花の町の方は1~4つ星まであって、アルザスだけでも295、4つ星に限定しても18の村が登録されていて、全制覇は無理そうです。

Dopff AU MOULINのカーヴ入り口

2011/11/15;Dopff AU MOULINのカーヴ入り口

ワインラベルと同じ風車柄の看板が出ています。

Hotel de ville

2011/11/15;Hotel de ville

街の中心部への入口、市役所前まで帰ってきました。

ちょうど良い移動距離。時間も12時ちょうど。
さあ!昼ごはん!!
とはいえあまりお腹は空いていない。。。

[スポンサードリンク]

基本情報