- Musee du Louvre:ルーブル美術館
- 2014/12/11
- 2011年の旅ではピラミッドの中まで入りました! 美術館には入りませんでしたけど。 地下にはミュージアムショップやCDショップ、アートな本屋さんなどが入っています。 ブランド品を売るお店もありますが空
- Pont des Arts:ポン・デ・ザール
- 2014/12/11
- ポン・デ・ザールも歩行者専用。 遠くから見るとかわいいのだけれど実際に渡ってみると橋の欄干が南京錠だらけで汚らしい印象なのが残念な橋。
- Seine:セーヌ川とその他の橋
- 2014/12/11
- 川辺はお散歩コース。 遊覧船に乗らなくたって自分のペースでゆったりセーヌを散策できます。
- Basilique du Sacré-Cœur:サクレ・クール寺院
- 2014/11/30
- 19世紀の終わりに建てられて完成したのは1914年だから20世紀に入ってから。 パリの有名観光地の中ではとっても新しい建物です。 特徴的なドームの形はビザンティン様式の建物だそうで、フランスには珍しい
- Montmartre:モンマルトル界隈
- 2014/11/30
- 1990年、初めてパリに行ったときに訪問して以来足が向かなかったモンマルトルに行ってみました。 当時パリの町は犬の糞だらけで、中でもモンマルトルは最高に汚くて臭かった印象。 それに大通りなのにうらぶれ
- Moulin:モンマルトルの風車
- 2014/11/30
- モンマルトル界隈にある3つの風車を見てきました。 ルノアールが書いたムーラン・ド・ラ・ギャレットが第一の目標だったのだけれど、地図にもう一つ風車マークがあるので有名なムーランルージュと合わせて全部めぐ
- Le Café de l'Epoque:カフェ・ド・レポック
- 2014/11/30
- 目当ての朝日にフラれてしまい、目的もふらふらと散歩中。 このまま歩き続けても仕方がないのでお茶をしながら考えることにしました。 入ったのはギャラリーヴェロ・ドダの入り口にあるカフェ。 ヴェロ・ドダがオ
- Pssage Vero Dodat:パッサージュ・ヴェロ・ドダ
- 2014/11/30
- モノトーンでシックな雰囲気の小さなパッサージュ。 アトリエ風のお店が多く、お買い物が出来るわけではないけれど、なんとなく雰囲気が好きなパッサージュ。 いつも人が少なくてひっそりとした中に、カツンカツン
- Paris:パリの看板
- 2008/10/09
- 日本のお店の看板はどれも似たような蛍光板でつまらない。 パリに行くとわけもなく上を見ながら歩いているだけで たくさんのアートのような看板がみつかります。 ただし、足元の犬の落とし物に注意が必要なので
- :食べ物アート
- 2008/09/27
- 17区あたりの商店街で見つけたラディッシュは花束みたい。 ワイヤーのかごに入れたディスプレイは家での果物の収納の参考に。
- :パリのわんこ1
- 2008/09/15
- このわんこはカフェの中を自由自在に歩いていました。
- Gare de l’Est:東駅
- 2008/09/03
- とうとう帰ってきてしまいました。 ここがシャンパーニュ地方を通りアルザスへ向かう列車が出る東駅。 アルザスを抜ければドイツやルクセンブルグにたどり着けます。 周囲の通りの名前にも「rue d'Alsa
- TGV:東線の旅
- 2008/03/05
- 少し早めに出かけ、バリデートをしてもらった後駅近くのカフェでモーニングを食べるつもりだったのに遅い!! 人がいない。いてもみんなのんびり仕事中。 行列なんてお構いなし。 仕方がないので駅の売店でサンド
- Passerelle Leopold-Sedar-Senghor:レオポール・セダール・サンゴール橋
- 2008/01/11
- ポン・デ・ザールと同じ歩道橋。 前回パリに行ったときにはソルフェリーノ橋(Pont de Solferino)だったのに2006年に今の名前に改名されたそうです。 降り口は二重になっていて、河岸と道路
- Pont Alexandre III:アレクサンドル3世橋
- 2008/01/09
- アレクサンドル三世橋は超派手派手。
- Grand Palais:グラン・パレ
- 2008/01/07
- さあ、出発だよ! グランパレから夕闇に向けて戦いに出発です。
- paris by bus:92番線は観光バス
- 2008/01/05
- エッフェル塔から凱旋門に向かう路線バスは観光バス代わりに まずは何かの教会。 続いて凱旋門が近づいてきました。
- Musee de l'Orangerie:オランジュリー美術館
- 2007/12/19
- 前室の真っ白い小さな部屋で響く靴音が序章と終章。 理由も無く涙が流れる。 入館料は6.50ユーロ
- Jardin des Tuileries:チュイルリー公園
- 2007/12/17
- 11月後半のパリの日の出は朝八時ころ。 朝焼けでも見られたらと思い早起きして散歩を始めたけれど、この日の太陽は厚い雲の向こう側に隠れていました。 夜と朝の間の曇り空の下のチュイルリー公園は古い絵画や写
- Le Cafe Marly:カフェ・マルリー
- 2007/12/15
- ルーブルには行かないくせにルーブルのカフェには行く女 リシュリュー翼にあるカフェからルーブルを眺めるのがすきなのです。