- Disney+WA-Qu:ディズニー+和空@天空庵
- 2014/09/03
- ディスニーキャラクターが手ぬぐいや扇子など、和小物のお店。 一見するとミッキーとは解らないようなさりげないデザインと シックな配色が大人のディズニーって感じ。 さすが商売上手。勉強になる。 絶対買わな
- La pâtisserie des rêves:パティスリー ド レーヴ
- 2014/09/01
- 高台寺の前を通り過ぎて八坂神社方面に進むと和風の出窓にポップなピンクのディスプレイが鮮やかなかわいいお店がある。 パリで人気のケーキ屋さんの3号店であり海外初出店のお店として2012年9月にオープンし
- 進々堂
- 2012/10/31
- 晩御飯前にサンドイッチかケーキで小腹を満たす予定がタルティーヌを発見。 しかもタプナード&リエット。 白ワインもグラスである。 もちろん頼んだ。 添えられていた芋フライも旨い。 リエットをあったかパン
- ROKKAKU:ロッカク
- 2012/10/05
- ショーウインドウを見て素敵なカードショップ!と思って入ったら 「ウェディングペーパーアイテム」の店だった。 店内はカップルだらけ。 私は山登りの帰りのジーパン&泥だらけのスニーカー。 うーん、場違い感
- MARIEBELLE:マリベル
- 2012/09/29
- 日本初出店に東京ではなく京都を選択。 しかもこの場所にこの雰囲気! なかなかやる。 細い路地の奥にはチョコレートショップとカフェスペース。 カフェではショコラショなどもいただけるようだが待ちうけ順を書
- :中村藤吉本店
- 2011/07/31
- 平等院店が行列で入れなかったので本店に寄って見たがこちらも行列。 仕方がないので店内をちょっと見学したあと 売店でお菓子だけ買って帰ってきました。 入り口は歴史ある建物と言った感じですが、 中に入ると
- :福寿園
- 2011/07/21
- 創業 寛政2年(1790年)の老舗の製茶店。 サントリーの伊右衛門は福寿園とのコラボ商品で 創業者の名前が商品名になったのだそう。 で、お茶と言えば宇治と思っていたら 福寿園は京都府木津川市の会社。
- ガーニッシュ
- 2011/06/29
- 大徳寺近くでお惣菜を買ってみた。 激渋&地元感満載の商店街にあるおしゃれな洋風デリカテッセン。 並んでいる料理はどれもおしゃれでおいしそうで目移りしてしまう。 お昼はボリュームがあったし、 あぶりもち
- 松野醤油
- 2011/06/17
- 源光庵への道のりは途中洒落たパン屋さんや漬物屋さんがあって なかなか面白かったけれど、 延々と続く坂道がかなりしんどかったし荷物になるのでお買い物はしなかった。 その通り沿いで見つけたのがいい味出して
- なちや
- 2011/06/15
- 源光庵方面に向かって歩いていくと 大きな蔵と看板が見えてきたのでなんとなく入店。 モダンなデザイン&食器洗い機対応の今どき漆器。 すっきりとしたデザインの器は 洋食器と組み合わせても素敵そう。 ただ、
- :荒川益次郎商店 半襟専門店
- 2011/03/21
- お店のショーウインドウがすべて半襟という半襟の専門店。 伝統的なモチーフから現代的なモチーフまで。 遊び心いっぱいの半襟がいっぱい。 刺繍、絞り染め、友禅染等、 4000円くらいの手軽な物から半襟だけ
- PATISSERIE AU GRENIER D'OR:パティスリー オ・グルニエ・ドール
- 2011/03/09
- お祭りの日だったせいもあってか全然料理屋さんに入れず、 人ごみに酔ったせいで食欲もなく。。。 錦小路をうろうろしていたところ、 ちょっと外れたところにケーキ屋さんを見つけた。 おしゃれでかわいいケーキ
- おはりばこ
- 2011/01/15
- かわいらしつまみ細工のかんざしのお店。 なんというか「はんなり」してます。 こっぱずかしいくらいはんなりです。 辞書によるとはんなりとは 「上品で、明るくはなやかなさまをあらわす。」 ということですが
- 井關家 香袋匂い袋 いせき
- 2010/12/27
- 社家町にあるにおい袋の店いせきは手作りのにおい袋を販売しているお店。 そして、この建物自体井關家という社家のお家で 京都市指定有形文化財にも指定されている。 ちりめん素材と天然の高木を使ったにおい袋は
- :美術陶芸いわさき@京都
- 2010/12/09
- 祇園四条から八坂神社に向かう途中にある器屋さん。 帰ってきて調べてみたら「美術陶芸」のお店だそうで なるほど日々の生活で使うというよりも ちょっと特別な時につかいたいような器が並んでいる。 女性店主は
- 京・料亭 わらびの里のお弁当
- 2010/05/03
- お弁当「京千鳥」は1050円 ご飯が少なくおかずがいっぱいなので とっても女性向なお弁当。 値段がお手ごろなのもポイント高いです。
- 分銅屋足袋
- 2010/02/27
- 大きな「足袋」の看板。 明治初期から足袋一筋の足袋屋さん。 1足3600円からという「さすが老舗」の価格ですが、 店先に飾られた色柄物の足袋はとってもかわいく、現代的。 だけどこれらの京友禅のたびは創
- 本家西尾八ツ橋 本店
- 2010/02/25
- せっかく聖護院に来たので本店で八つ橋を買おうと決めた。 で、聖護院八ツ橋総本店ではなく本家西尾八ッ橋には入ったのは入り口の狸がかわいかったから。 創業は元禄年間1687年。はじめは白餅のお店だったのが
- 柚味噌 八百三
- 2010/02/23
- 看板には店名ではなく「柚味噌」の文字。 八百屋さんのような店名ですが柚味噌専門店です。 江戸時代の宝永5年(1708)に操業したときには仕出しの精進料理店だったのが、 調味料として使っていた柚味噌が評
- 田丸印房 寺町店
- 2010/01/17
- 表の棚に並ぶスタンプに惹かれてちょっと寄り道。 和モダンなデザインのもの、 実用的なもの 漫画チックでクスリと笑える物。 とにかく楽しいスタンプがいっぱい。 コレはどんなときに使うんだろう?と 想像し