- Ribeauville:リボーヴィレの花
- 2013/05/21
- リボーヴィレの街もストラスブルグ同様花が少なかった。 クリスマス飾もまだまだ少なくて本当にひっそりとした印象です。
- Riquewihr:リボーヴィレのランドマーク
- 2013/05/19
- 前回の訪問では時間が決められていたために ブシェール時計台をくぐったところで引き返してしまいました。 今回はせっかく一人で自由に過ごせるし、 次のバスまで時間があったので街の隅々まで歩いてみました。
- RIBEAUVILLE:リボーヴィレの街並み
- 2013/04/21
- 二度目のリボーヴィレの街。 前回との違いは人が少ないこと" 途中、観光客を乗せたミニバンが1台来ただけで あとは地元の人ばかりに見えました。 たった20日時期が遅いだけでこれほどオフシーズン感があるの
- Ribeauville:リボーヴィレの看板
- 2013/04/19
- リボーヴィレのかわいい看板コレクションです。
- Office de tourisme:リボーヴィレのオフィス・ド・ツーリズム
- 2013/04/17
- セレスタからリボーヴィレに向かうバスは出発時間の5分前にバス停に現れ 予定時刻ぴったりに出発した。 セレスタからten Alsaceのバスに揺られて3-40分。 料金は2.30ユーロ。 途中流れる車窓
- Sélestat:セレスタ駅と水道塔
- 2013/04/15
- ストラスブルグ駅からセレスタ駅まで30分弱で到着。 ここからバスに乗ってでリボーヴィレに向かいます。 白とグレーのさわやかな印象の駅舎。 駅舎の左翼にはブラッスリー、右翼には待合室があり、 短時間でも
- GARE DE STRASBOURG:ストラスブール駅
- 2013/04/13
- アルザス地方を個人で旅行するならきっと利用することになるストラスブルグ駅。 相変わらずガラスドームに映る街の景色が面白い。 クレジットカード対応の券売機でなかなか切符が買えなかったので焦ったけれど、
- :クリスマスの準備
- 2013/04/11
- クリスマスまであと1か月半。 イルミネーションの準備が始まり、普段は花が飾られている窓辺はクリスマス飾でいっぱい。
- :フランス語は解かりません
- 2013/04/09
- 意味が分からないのに笑い声が上がるバラエティ番組はこっちが笑われているみたいで腹が立つ。 ニュース番組は同じ内容の繰り返しが多く、1日1時間も見れば飽きてしまう。 ドラマはセリフの意味が分からなければ
- cour du corbeau:ホテル クール デュ コルボーの部屋
- 2013/04/07
- 155.0ユーロの宿を予約したが、ホテルの絵ハガキにも使われる部屋に通された。 定価は350ユーロらしい。 すごくステキ。 部屋を堪能したくなったのでルームサービスのモーニングを注文。 途中早朝散歩に
- cour du corbeau:ホテル クール デュ コルボー
- 2013/04/05
- クール デュ コルボーは18世紀の五つの建物をつなぎ合わせたホテル。 階層してホテルとして開業したのは2009年と新しく 設備は充実していてモダン。 ただし、モダン過ぎない温かな雰囲気の部屋でとても気
- Bon'heur De Pains:ボンヌール・ド・パン
- 2013/04/03
- 夕方チーズケーキを食べたばかりなので晩御飯はパンで軽めに。 カテドラルの近くにあったパンとケーキのお店に行列ができていたので利用してみた。 流れ作業で商品を見てレジで商品名を言って購入するスタイルだっ
- Cathedrale Notre-Dame:夜のカテドラル
- 2013/03/31
- 今回カテドラルの写真をたくさん撮ったので夜のライトアップ姿だけまとめてみた。 正面だけでなく右サイドも左サイドも美しくライトアップされている。 レストランが集まるカテドラル周辺は比較的遅い時間まで人通
- Strasbourg:夜のストラスブルグ
- 2013/03/29
- 日が暮れれば明かりがついているのは家とレストランの明かりと観光名所のライトアップ。 商店は早々に店じまいし、ドラッグストアも日本のように深夜まで営業したりしない。 もちろん24時間営業のコンビニなんて
- Place de la Cathédrale:カテドラル広場
- 2013/03/27
- カテドラルの展望台から降りる時に見つけた回転木馬。 近づいてみると電飾がついていたので夜にも写真を撮りに行ってきた。 木馬だけでなく所々にコウノトリがいるのがアルザス風。
- superdry Store:スーパードライ ストア 極度乾燥(しなさい)
- 2013/03/25
- お買い物はしなかったがとても気になる店を発見。 日本語を含む不思議な店名。 商品はTシャツなどのカジュアル素材とアウトドアウェア。 店名から推測するとユニクロなどで売っている即乾素材製?
- LA CORDE À LINGE:ラ コード ア ランジュ
- 2013/03/23
- プチフランス、観光地のど真ん中にあるカフェ。 テラスでは食事中の人、ワイン1杯&たばこな人等フリーな感じ。 店員さんがとても観光客慣れしていて楽しい。 カタコトの英語を交えてオヤジギャグ的発言を連発。
- Strasbourg:花の街@ストラスブルグ
- 2013/03/21
- アルザスで一番よく見かけるのがゼラニウム。 たぶん長い間花が楽しめるから。 日本なら開花時期が4月上旬から11月月中旬まで。 11月中旬のアルザスでもまだ少しだけゼラニウムが残っていた。 とはいえアル
- Alsace:アルザスの民族衣装とコウノトリ
- 2013/03/19
- お土産物とかお土産屋さんって、インパクト勝負。 うっかり買いそうになるけど、欲しくないし、人にあげてももらった人きっと困るし我慢・我慢。
- La Maison Kammerzell:メゾン・カメルツェル
- 2013/03/17
- 今回はカテドラルの塔から下る階段から写真を撮っただけのメゾンカメルツェル。テラスが営業していたら食事をしてみたかったけれど、 11月後半のこの時期、テラスは出ていませんでした。 歴史ある建物の中で近代