- Colmar:コルマールの町並み
- 2014/11/30
- コルマールは他の小さな町に比べると都会なんだけれど、ストラスブールよりはずっと古い建物が残っています。 何気なく撮った景色の中にも文化財登録された建物がいっぱい。 建物の中にはお店が入っていたりして日
- PETITE VENISE:花のプティ・ベニス
- 2014/11/18
- ホテル近くから川沿いを散策。 秋だと言うのに花・花・花。
- Ancienne Douane:旧税関
- 2014/11/16
- グリンとオレンジの鱗屋根が目を引く旧税関(Ancienne Douane)。 コルマールは可愛い建物が並ぶ街並みが魅力だけれど、同じような景色が多くてここ何処?ってなることがあります。 だからこの旧税
- Le Rapp:ル ラップ
- 2014/11/14
- コルマール2泊目は今回の旅の中ではお手頃価格の95.90ユーロ。 モダンでゆったりとしたお部屋は清潔できちんとしています。 ただしこのホテルで泊まった部屋はバスタブなしのシャワーのみ。 booking
- Colmar:コルマールの夕暮れ散歩
- 2014/11/14
- 厚い雲に覆われて空が赤くなる前にあっという間に夜になってしまうことが多かった今回の旅。 アルザス最後の夜にようやく夕暮れ時っぽい空の色が見られました。 冬のアルザスの日暮れは17時ころ。 まだ仕事帰り
- Eguisheim:エギスアイムの町並み
- 2014/11/09
- 小さな教会を渦巻き状の細い路地と小さな家が取り巻くエギスアイムの町。 外周近くは少し大きなワイナリーの建物が多いようで入口から除いてみると思いのほか広い中庭が広がっていたりする。 上の写真もそんなワイ
- rue de l'or:リュ・ド・ロール他、マルシェドノエルの準備
- 2014/11/08
- 教会前広場の隣の小さな広場にマルシェドノエルの小屋が並んでいました。 エギスハイムでもクリスマスの準備が始まているようです。 が、人が少ない。。 カフェやレストランの看板を見つけて近づいても休業中のお
- Eguisheim:花に囲まれたエギスアイム
- 2014/11/06
- カイゼルスベルグからタクシーに揺られ26ユーロ程でエイギスアイムに到着。 観光シーズンの端境期のためか植え替え中のことが多かった今回の旅のベランダの花。 エギスアイムのベランダが一番きれいだったのはさ
- MUSEE D'UNTERLINDEN:ウンターリンデン美術館
- 2014/11/02
- イーゼンハイムの祭壇画で有名な美術館。 前回のアルザス旅行の時にガイドさんが フランスで最も訪問者の多い美術館3つのうち一つはウンターリンデン美術館、 フランスで最も訪問者の多い城3つのうち一つがオー
- Office Du Tourisme:コルマールのオフィス ドゥ ツーリズム
- 2014/11/01
- トラムを待っている間にオフィス ドゥ ツーリズムで周辺の村に向かうバスの時刻表と地図をもらいに行ってきました。 カイゼルスベルグまでの時刻表を受け取ると乗り場の場所も説明してくれました。 地図を指さし
- place du chateau:エギスアイム城礼拝堂と広場
- 2014/10/30
- ここが町の中心。シャトー広場。 初めて訪問した時は礼拝堂方面に上る道がわからなくて迷子しているうちに時間切れ。 二度目の訪問では礼拝堂前までたどり着いたものの入り口に看板が下がっていて入ることができま
- Chateau de Kaysersberg:カイゼルベルグの城
- 2014/10/28
- 街の北側にあるのはシャトー・カイゼルベルグ 出来たのは1220年頃、鎌倉幕府の時代のようです。 何より街の名前カイゼルベルグは「皇帝の山」と言う意味で、 皇帝の山とはこのお城のことだと言われているそう
- Eglise Sainte-Croix:サント・クロワ教会
- 2014/10/27
- 「サント・クロワ教会」は町の中心にある印象だったけど、バス停方面から歩いていくとむしろ町の入り口に近い場所にありました。 シュバイツァー博士の家まで行ってカイゼルスベルグのオフィス ドゥ ツーリズムま
- Le tram:コルマールのトラム
- 2014/10/26
- 前回の旅行で見かけたトラムの乗り場を発見。 観光客が少ない今なら一人で乗っても大丈夫かも?と思って近づいてみると 「次の出発時間にお客さんが集まったら」 という極めてふわっとした説明。。。。 一応時刻
- eglise des dominicains:ドミニカン教会
- 2014/01/13
- カテドラルのすぐ近くにある教会、ドミニカン教会は1289年にたてられたゴシック建築の教会。 内部撮影禁止だったので外側から見た写真だけですが、外観はカテドラルよりもずっと地味な印象。 だけど中には「L
- Maison de Pfister & Maison zum Kragen:プフィスタの家とツム・クラーゲンの家
- 2014/01/09
- プフィスタの家は大きな三角屋根の出窓が有名ですが、螺旋階段が入っていると思われる六角形の張り出し部分もなかなか可愛らしいです。
- Collegiale St-Martin:サンマルタン教会
- 2014/01/07
- 観光地の中心にある教会なのでコルマールの滞在期間3日間、毎日のように通りがかりました。 どんより曇った姿、青空に照らされて鮮やかなオレンジ色に見える姿等、色々な表情を堪能できました。
- Maison des tetes:顔の家
- 2013/10/04
- 探していたホテルとは前回の旅行記で目をつけていたMaison des tetes。 到着したのは15時だったけれどお部屋に通してくれたのでしばし室内探検。 宿泊料は150.80ユーロ。そのうち朝食が1
- cour d'appel & Château d'eau :控訴裁判所 と水道塔
- 2013/10/02
- 前回はレピュブリック通りとマルヌ通りを通ってコルマールの市街地まで歩いたのだが、どうせなら前回と違うルートを歩きたい。 そこで駅正面のレモン・ポワンカレ通りを直進、水道塔を左折してシャン・ド・マルス通
- Riquewihr Colmar:リクヴィールからコルマールへ
- 2013/10/01
- 再びL106の路線バスで3.50ユーロの旅。 小高い丘の上に見える小さな村を眺めたり 通り沿いのかわいい景色を楽しんでいいるとあっという間にコルマールに到着。