- Relais Des Moines:ルレ デ モイン
- 2013/09/24
- 表通りにある淡いブルーの外観がかわいいレストランでおひるごはん。 ワインはクレマンダルザスとゲヴュルツトラミネール。 あまりお腹が空いていなかったのでお料理はフォアグラ・ド・メゾンのみ。 お値段は24
- ZELLENBERG Riquewihr:ツェレンヴェルグからリクヴィル
- 2013/09/23
- 腹ごなしにツェレンベルグからリクヴィルまでは徒歩で移動。 ワイン畑とワイン農家が点在してそれなりに楽しかったけれど、ブドウがなっている時期だったらより一層楽しかっただろうと思う。 葉っぱだけだと赤ブド
- ZELLENBERG:ツェレンベルグへ散策
- 2013/08/18
- 前日バスで通過したもう一つの街ツェレンベルグの教会が見えてきた。 写真のために停まって欲しいと言うことができなかったので タクシーを降りてここから徒歩でツェレンベルグの街に向かった。
- Hunawihr:ユナヴィルの街
- 2013/08/05
- 葡萄畑の間を歩いていくとようやく町に到着。 少しだけ赤い定番の花が残っていた。 1時間も有ればすべての通りを歩きつくせそうな小さな街。 学校からは子供のにぎやかな声が聞こえてきたけれど それ以外はひっ
- Hunawihr:ユナヴィルへの道
- 2013/08/04
- お店はやっていないしやることもないのでサイクリングコースを歩いてユナヴィルまで移動してみた。
- Riquewihr:夜明けのリクヴィール
- 2013/07/31
- まだ朝の7時。 曇り空なのはわかっていたけれどリクヴィルの街でも早朝散歩に出かけてみた。 まだまだ暗いリクヴィールの街は一晩中イルミネーションが点灯していたようだ。
- Riquewihr:夜のリクヴィール
- 2013/07/29
- 7時過ぎには真っ暗になり、7時半にはほとんど人通りが無くなる街。 暖色が多く暖かな雰囲気のリクヴィルの街のイルミネーションは青と白のクールなカラーだ。 アルザス特有の木の窓が閉じられると家々の生活の明
- Riquewihr:リクヴィルのクリスマス飾り
- 2013/07/21
- リクヴィルのクリスマス飾りはストラスブルグの様なプロっぽさは無く ほんわか、まったりした感じ。 お父さんたちが奥さんらしき人に怒られたりしながらも頑張って飾りつけをしていました。
- HOTEL DE LA COURONNE:オテル ドゥ ラ クロンヌ
- 2013/07/17
- 今回の旅のテーマの一つが「田舎に泊まろう」。 観光地とはいえ夜にはひっそり静まり返る小さな町の小さなホテル。 今はこんな宿をもインターネットで予約可能。 便利な世の中になったものだ。 ダブルベッドのそ
- Marche de Riquewihr:マルシェ・ド・リクヴィール
- 2013/07/15
- ソーセージや乳製品を中心に売る地元の食料品店。 昼ごはんが多すぎたせいでカフェで食事するほどお腹が空かず 気が付くと周りはとっぷり暮れ始め、オフシーズンのためお店は次々閉まっていく。 おなかは空かない
- :レストランがいっぱい
- 2013/07/09
- リクヴィールの街でランチを食べてからコルマールに向かおうと街を徘徊。 だけど、前回目星をつけていたテラスのお店はことごとく休業日。 新しく見つけた良さげなお店もお休みでした。 定休日の店もあればマルシ
- :一年中クリスマスの店
- 2013/07/07
- どこもかしこもクリスマスの素敵な店。 あと1週間遅ければ本物のクリスマスマーケットが見られたのだが ここを見るだけでも十分気分を味わえた。 実際クリスマスシーズンだったらバカみたいに混んでいて こんな
- Musee Hansi:アンジ美術館
- 2013/05/29
- 前回は通り過ぎただけだった博物館の中に入ってみた。 1階のショップでは絵葉書やポスターの他、 アンジの柄が描かれたお土産用のテーブルウェアなどが売っている。 手ごろな値段の物は普通のお土産屋さんにもあ
- Le Dolder de Riquewihr:ドルダーの塔
- 2013/05/27
- リボーヴィレの時計塔は町の中心部にあったが、 ドルダーの塔をくぐると50メートル先は町の端。 「見張り塔」とのことで、町の中も外も見張っていたのかもしれない。
- L’Hotel-Restaurant Au Cerf:オテル レストラン オ シェフ
- 2013/05/25
- 前回訪問時にランチを食べたレストランはちょうどクリスマス飾りの真っ最中。 電気をつけたり消したりしながら全体の仕上がりを確認していた。
- Riquewihr:人気の街リクヴィル
- 2013/05/24
- バスの時間が近づいてきたのでバス停に向かいリクヴィルに移動開始。 LR106の路線バスに乗り込むといきなり「コルマール?」と聞かれた。 たぶんこの時間の東洋人観光客は皆コルマールなんだろうなと思いなが
- Winstub Zum Pfifferhus:ツム フィッフェーユス
- 2013/05/23
- お昼休みだというのに街を歩いているのは地元の中学生ばかり。 ファーストフードっぽいお店やパン屋さんでにぎやかに食事をしていたが レストランはどこも閑散。 メインストリートにあるいかにも観光客向けなレス
- Ribeauville:リボーヴィレの花
- 2013/05/21
- リボーヴィレの街もストラスブルグ同様花が少なかった。 クリスマス飾もまだまだ少なくて本当にひっそりとした印象です。
- Riquewihr:リボーヴィレのランドマーク
- 2013/05/19
- 前回の訪問では時間が決められていたために ブシェール時計台をくぐったところで引き返してしまいました。 今回はせっかく一人で自由に過ごせるし、 次のバスまで時間があったので街の隅々まで歩いてみました。
- RIBEAUVILLE:リボーヴィレの街並み
- 2013/04/21
- 二度目のリボーヴィレの街。 前回との違いは人が少ないこと" 途中、観光客を乗せたミニバンが1台来ただけで あとは地元の人ばかりに見えました。 たった20日時期が遅いだけでこれほどオフシーズン感があるの