- Maison des tetes:顔の家
- 2013/10/04
- 探していたホテルとは前回の旅行記で目をつけていたMaison des tetes。 到着したのは15時だったけれどお部屋に通してくれたのでしばし室内探検。 宿泊料は150.80ユーロ。そのうち朝食が1
- RESTAURANT DU MUSEE:レストラン・ドゥ・ミュゼ
- 2013/10/03
- 歩き疲れたからホテルにチェックインしようと思ってから既に30分が経過。 ホテルの場所が解からない。 完全に迷子だ。 広場の前に眺めの良さそうな二階席があるカフェを見つけて休憩ついでにマダムに道を聞くこ
- cour d'appel & Château d'eau :控訴裁判所 と水道塔
- 2013/10/02
- 前回はレピュブリック通りとマルヌ通りを通ってコルマールの市街地まで歩いたのだが、どうせなら前回と違うルートを歩きたい。 そこで駅正面のレモン・ポワンカレ通りを直進、水道塔を左折してシャン・ド・マルス通
- Riquewihr Colmar:リクヴィールからコルマールへ
- 2013/10/01
- 再びL106の路線バスで3.50ユーロの旅。 小高い丘の上に見える小さな村を眺めたり 通り沿いのかわいい景色を楽しんでいいるとあっという間にコルマールに到着。
- Riquewihr:リクヴィールの看板
- 2013/09/25
- 看板やら看板っぽい物やら。 あまりのかわいらしさにもうメロメロです。 普通のお家の窓も入口も飾られていて 看板なのかただのオブジェなのか不明な物もありますが。。。
- Relais Des Moines:ルレ デ モイン
- 2013/09/24
- 表通りにある淡いブルーの外観がかわいいレストランでおひるごはん。 ワインはクレマンダルザスとゲヴュルツトラミネール。 あまりお腹が空いていなかったのでお料理はフォアグラ・ド・メゾンのみ。 お値段は24
- ZELLENBERG Riquewihr:ツェレンヴェルグからリクヴィル
- 2013/09/23
- 腹ごなしにツェレンベルグからリクヴィルまでは徒歩で移動。 ワイン畑とワイン農家が点在してそれなりに楽しかったけれど、ブドウがなっている時期だったらより一層楽しかっただろうと思う。 葉っぱだけだと赤ブド
- ZELLENBERG:ツェレンベルグへ散策
- 2013/08/18
- 前日バスで通過したもう一つの街ツェレンベルグの教会が見えてきた。 写真のために停まって欲しいと言うことができなかったので タクシーを降りてここから徒歩でツェレンベルグの街に向かった。
- Hunawihr:ユナヴィルの街
- 2013/08/05
- 葡萄畑の間を歩いていくとようやく町に到着。 少しだけ赤い定番の花が残っていた。 1時間も有ればすべての通りを歩きつくせそうな小さな街。 学校からは子供のにぎやかな声が聞こえてきたけれど それ以外はひっ
- Hunawihr:ユナヴィルへの道
- 2013/08/04
- お店はやっていないしやることもないのでサイクリングコースを歩いてユナヴィルまで移動してみた。
- Riquewihr:夜明けのリクヴィール
- 2013/07/31
- まだ朝の7時。 曇り空なのはわかっていたけれどリクヴィルの街でも早朝散歩に出かけてみた。 まだまだ暗いリクヴィールの街は一晩中イルミネーションが点灯していたようだ。
- Riquewihr:夜のリクヴィール
- 2013/07/29
- 7時過ぎには真っ暗になり、7時半にはほとんど人通りが無くなる街。 暖色が多く暖かな雰囲気のリクヴィルの街のイルミネーションは青と白のクールなカラーだ。 アルザス特有の木の窓が閉じられると家々の生活の明
- Riquewihr:リクヴィルのクリスマス飾り
- 2013/07/21
- リクヴィルのクリスマス飾りはストラスブルグの様なプロっぽさは無く ほんわか、まったりした感じ。 お父さんたちが奥さんらしき人に怒られたりしながらも頑張って飾りつけをしていました。
- :レストランがいっぱい
- 2013/07/09
- リクヴィールの街でランチを食べてからコルマールに向かおうと街を徘徊。 だけど、前回目星をつけていたテラスのお店はことごとく休業日。 新しく見つけた良さげなお店もお休みでした。 定休日の店もあればマルシ
- :一年中クリスマスの店
- 2013/07/07
- どこもかしこもクリスマスの素敵な店。 あと1週間遅ければ本物のクリスマスマーケットが見られたのだが ここを見るだけでも十分気分を味わえた。 実際クリスマスシーズンだったらバカみたいに混んでいて こんな
- Musee Hansi:アンジ美術館
- 2013/05/29
- 前回は通り過ぎただけだった博物館の中に入ってみた。 1階のショップでは絵葉書やポスターの他、 アンジの柄が描かれたお土産用のテーブルウェアなどが売っている。 手ごろな値段の物は普通のお土産屋さんにもあ
- Le Dolder de Riquewihr:ドルダーの塔
- 2013/05/27
- リボーヴィレの時計塔は町の中心部にあったが、 ドルダーの塔をくぐると50メートル先は町の端。 「見張り塔」とのことで、町の中も外も見張っていたのかもしれない。
- L’Hotel-Restaurant Au Cerf:オテル レストラン オ シェフ
- 2013/05/25
- 前回訪問時にランチを食べたレストランはちょうどクリスマス飾りの真っ最中。 電気をつけたり消したりしながら全体の仕上がりを確認していた。
- Riquewihr:人気の街リクヴィル
- 2013/05/24
- バスの時間が近づいてきたのでバス停に向かいリクヴィルに移動開始。 LR106の路線バスに乗り込むといきなり「コルマール?」と聞かれた。 たぶんこの時間の東洋人観光客は皆コルマールなんだろうなと思いなが
- Winstub Zum Pfifferhus:ツム フィッフェーユス
- 2013/05/23
- お昼休みだというのに街を歩いているのは地元の中学生ばかり。 ファーストフードっぽいお店やパン屋さんでにぎやかに食事をしていたが レストランはどこも閑散。 メインストリートにあるいかにも観光客向けなレス