ルーブル展はオマケ、オマケ。
こちらが本題、阿修羅展！
ですが、阿修羅よりも心を奪われてしまったのが"緊那羅（きんなら）”。
一人づつ八部衆を拝見していったのですが、
緊那羅像の前にたつと突然目頭が。。。
理由はわかりません。
私にとってこの像が一番心に響いたようです。
毘沙門天の家来または帝釈天宮の音楽神ともいわれる。頭上正面に一本の角を持つ。 額には縦に三つめの目がある。 阿修羅展公式サイト
憂いをたたえた表情が素敵です。
その他
2009/04/19
花水木：ハナミズキ
神楽坂のハナミズキはしろですが、上野でピンクのハナミズキを見かけました。
撮ったのはちょうど阿修羅展の時。
ピンクの背景に小豆色の阿修羅像。
その脇に立つピンクのハナミズキ。
完璧なコーディネートだったのです。
画像
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基本情報
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